大谷翔平の「SHOWTIME」、MLB最高のあだ名を決めるトーナメントで決勝進出

特別仕様のユニホームを着用し試合に臨んだエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
特別仕様のユニホームを着用し試合に臨んだエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

恒例の「プレーヤーズ・ウィークエンド」に2年連続「SHOWTIME」で出場する大谷

 MLBでは24日(日本時間25日)からの3連戦で恒例の「プレーヤーズ・ウィークエンド」を開催。選手は期間限定ユニホームを着用するほか、背番号に表記される名前もニックネームに変更となる。MLB公式テレビ局「MLBネットワーク」の人気番組はメジャー全選手から最高のあだ名を決定するアンケート企画を実施中で、エンゼルスの大谷翔平投手の米国での愛称「SHOWTIME(ショータイム)」は見事決勝戦に勝ち上がっている。

 今季は右肘手術からのリハビリの影響で投手としては公式戦に出場せず、指名打者専念の“一刀流”となっている大谷。それでも打率3割越えで2桁盗塁を記録するなど、メジャーでインパクトを残している。

 そんな昨季の新人王はニックネーム選手権でも怒涛の躍進を見せている。MLB公式テレビ局「MLBネットワークの人気番組「インテンショナル・トーク」では、番組ホストのケビン・ミラー元外野手とクリス・ローズ氏が「プレーヤーズ・ウィークエンド」で背中を飾る最高のニックネーム候補4選手を選出。公式ツイッターでの投票で、トーナメント形式により優勝者を決める企画を行っている。

 大谷は1回戦でアストロズのジョシュ・レディック外野手と対決。「MR. IRRELEVANT(どうでもいい男)」というアストロズのスター軍団における自らの立ち位置を自虐的に語ったニックネームとの対決では「SHOWTIME」が54%の得票率をゲット。ア・リーグ西地区の同地区対決を見事に制した。

 2回戦ではインディアンズのシェーン・ビーバー投手の「NOT JUSTIN(ジャスティンじゃない方)」と激突。世界的人気アイドル、ジャスティン・ビーバーを持ち出す同じく自虐ネタだったが、大谷は59%の得票率で圧勝した。

 そして、決勝戦に駒を進め、メッツのジェフ・マクニール内野手の「FLYING SQUIRREL(モモンガ)」と対決することが決まった。

 走攻守にダイナミックなプレーでスタジアムを沸かせる大谷。23日(同24日)の敵地アストロズ戦は「SHOWTIME」のユニホームで4打数無安打に終わったが、翔平の名前にちなんだニックネームはメジャーファンの間でも高い人気を博している様子。このままの勢いでメジャー最高のニックネームに輝くのだろうか。

(Full-Count編集部)

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