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楽天・平石監督、14得点大勝にご満悦「3タテだけはダメ。何とか取りたいと」

楽天は25日、メットライフDでの西武戦に14-2で大勝し、同一カード3連敗を阻止した。この日敗れれば、ロッテとゲーム差なしで並ばれる可能性もあっただけに大きな1勝となり、平石洋介監督は「3タテだけはダメ。なんとか取りたいと思っていた。投手と野手が攻めてくれた」とご満悦だった。

楽天・平石洋介監督【写真:荒川祐史】
楽天・平石洋介監督【写真:荒川祐史】

先発の石橋は6回2失点の好投「足元を動かしたりしていた」

■楽天 14-2 西武(25日・メットライフ)

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 楽天は25日、メットライフDでの西武戦に14-2で大勝し、同一カード3連敗を阻止した。この日敗れれば、ロッテとゲーム差なしで並ばれる可能性もあっただけに大きな1勝となり、平石洋介監督は「3タテだけはダメ。なんとか取りたいと思っていた。投手と野手が攻めてくれた」とご満悦だった。

 初回、ブラッシュの2点適時打で先制し、勢いに乗った。5回には浅村の28号2ランなどで4点を奪い、8回にも堀内の適時三塁打などで5点を追加。終わってみれば14得点を奪う大勝だった。

「いい形でチャンスを作り、先に2点を取れたことが大きかった」と今季最多の14得点をあげた打線について話した平石監督。5回に2ランを放ち大きな追加点をあげた浅村の状態を問われると「良い打席が増えてきているし、状態は上がってきている」と頼もしさを口にしていた。

 投げては先発の石橋が6回5安打4四球と毎回のように走者を背負いながらも西武打線を2点に抑えて今季6勝目をあげた。指揮官は「インコースにストライクを投げるばかりではなくて、(相手の)足元を動かしたりしていた。ボールカウントは増えたとしても、相手にそういう意識を植え付けることができた」と投球術を絶賛していた。

(安藤かなみ / Kanami Ando)

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