【PR】松田宣浩はなぜ「熱男」でいられるのか 「アミノバイタル®」は「なくてはならないもの」

全面リニューアルの「アミノバイタル®」が発売、ソフトバンク松田はどう使っている?

 スポーツ選手にとって最も重要なコンディショニング。どんなに高い能力を持っている選手でも、それを発揮できなければ意味がない。本番で最高のパフォーマンスを披露するために、心とカラダの準備を整えることは必要不可欠だ。

【PR】「熱男」こと松田宣浩選手も愛用 「アミノバイタル®」が発売以来初めて全面リニューアル!

 ソフトバンクの「熱男」こと松田宣浩内野手は、4シーズン連続でペナントレースの全143試合に出場中。開幕から好調を維持する今季も記録を継続している。球界きってのムードメーカーは「なんでそんなに元気なんですか?」という素朴な疑問に「熱いからです」と笑顔で即答。一方で、長いシーズンを過ごす上で欠かせないものとして挙げたのが、味の素株式会社が販売する「アミノバイタル®」だ。トレーニングを行いながら毎日のように試合に出場しなければいけないプロ野球選手として、コンディション維持のために「睡眠やサプリメントが一番大事です」と明かす。

「昔であれば、とにかくよくご飯を食べて、よく寝るしかなかったのですが、今の時代はこういうサプリメントはすごく技術が上がっているので、野球選手はみんな活用させていただいている。なくてはならないもの。手放せないですよね」

 味の素はこの夏、松田も愛用する「アミノバイタル® プロ」「アミノバイタル®」を発売以来初めて全面リニューアル。8月22日から全国で販売を開始した「アミノバイタル® プロ」は「最新スポーツ栄養科学に基づいた新組成」「飲みやすさ大幅アップ」を掲げ、口の中で溶けやすい味やくちどけが向上したことに加えて、シスチンが入ったことでカラダ全体のコンディションをサポートする配合となっており、日常のトレーニングから継続的に愛用できる。飲みやすさの改良は発売以来何度もされてきたが、アミノ酸の組成リニューアルは今回が初めて。含有するアミノ酸の総量は従来のものより200mg多い3800mgとなった。今年の3月~4月には世界で活躍が期待されるトップ選手たちが継続的に使い、6割以上の選手が「満足のいくトレーニングができると実感」と評価した優れものだ。

 この新商品には愛用者の松田も興味津々。では、実際にどのような形で「アミノバイタル®」を活用しているのだろうか。

 シーズン中、試合がないことの多い月曜日以外はウエイトトレーニングを毎日30分ほどしっかりとこなすなど、野球の練習の前に「一通りカラダを動かす」という松田。「アミノバイタル®」を摂取するのは「グラウンドでアップを始める前と試合の前」。もはや欠かせないものとなっており「ずっと連続で試合に出ている立場としては、一日飲まなかったらちょっと『?』マークが出るというか、練習を毎日するのと同じくらいしっかり飲んでますよね」と語る。

 全試合出場は松田が現在、選手として最も意識している記録。「僕みたいな選手はやっぱり試合に出続けて選手としての価値が上がると思うし、出続けてナンボだと思うので、試合に出続ける意義というか、価値は自分の中で大きい。ホームランを何本打とうとか、ヒットをいっぱい打とうというよりも、試合に出続ける。そういった意味のほうが野球選手としては大きいと僕は思ってます」。それを支えているのが「アミノバイタル®」での“補強”。毎日野球をやっていれば当然、重いと感じる日もあるが、そんなときは特別なことはせずに「水分を摂るとか、こういうサプリメントに頼るしか今はない」という。まさにプロ野球選手・松田の“土台”となっている。

全試合出場の“秘訣”は…「サプリメントを摂取する積み重ねが今も活きている」

 また、全試合出場を続けるためにもう1つ重要なのは、大きな怪我をしないこと。負傷で離脱すれば、当然ながら試合に出ることはできない。野球選手であれば、カラダのどこかに日々何かしらの問題を抱えているものだが、過去4年間で試合を欠場しなければいけないような怪我をしてこなかったことも、松田の選手としての価値を大きく上げている。

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「とにかくカラダを鍛える、カラダを手入れする、というのは当然なのですが、『怪我をしない』と常に思っておかないと怪我ってするんですよね。自分は死球で骨折するということが5回もあって、それでチームから離れることが多かったので、死球を受けないということを常に思い続けて、この5年います」

 意識していても避けられない負傷もあるが、それでも松田は細心の注意を払い、離脱をしていない。一方で、コンディショニングが維持できていることは努力の積み重ねがあるからこそ。ここにも「アミノバイタル®」の摂取が活きているという。

「それも毎日のトレーニングの積み重ねであったり、こういうサプリメントを摂取する積み重ねが今も活きているかなと思います」

 怪我をしないためのカラダ作りをシーズンオフから意識していることも大きい。野球選手がコンディショニングを意識するのはシーズン中だけではない。「12月、1月というのは野球の試合がないので、基本的に次の日に全身筋肉痛であったり、疲労が残っても関係ない。けっこうカラダを追い込むようにして、怪我をするギリギリくらいまではやろうと思ってます」。そうすることで、シーズンに向けて重要な準備期間となる2月からの過酷なキャンプにも耐えるカラダを作ることができる。

 松田は「2月に入る前の1月にグアムや東京でやる練習はかなり負荷をかけるので、2月のキャンプは楽ですよね。あまり野球できついと思ったことはないです」と明かす。特に、毎年恒例のグアム自主トレでは徹底的にカラダを追い込む。ここでも、日々のトレーニングの満足度をあげるためにサプリメントが欠かせない。

「(オフは)野球選手よりもスポーツ選手として、野球の動きに関係ないことをたくさんしたり、ウエイトトレーニングの量を上げたりして、パワーを上げたりスピードを上げるということをメーンにしています。野球選手ということを忘れますよね。サプリメントは基本的にもグアムにもきっちり持っていってますよ。僕たちで言うと、ドラゴンボールで言う『仙豆』ですからね。みんな『仙豆』って呼んでます(笑)。キャンプでも『アミノバイタル®』に頼っている若い選手はたくさんいますよ。いつも宮崎キャンプのウエイトトレーニング場に山ほど置いてあるんですよ。必ずみんな飲んでグラウンドに出ます。そういう光景は、ここ何年、恒例行事みたいになってますね。10何年前に比べてサプリメントも進化していると思いますし、今の若い選手は恵まれているなと思いますね」

36歳の今が全盛期!? 「サプリメントとかカラダを鍛えることを学んできた今のほうが逆にいい」

 新商品の「アミノバイタル® プロ」は、世界で戦うトップアスリートたちを食やサプリメントを通じてサポートしていくパートナーとして、どんな課題があるのかをトップアスリートにヒアリングを行っていく中から生まれたもの。ただ、プロスポーツ選手だけでなく、草野球などのアマチュアプレーヤー、スポーツをやらない人にもオススメだと松田は言う。「基本的にスポーツしなくても摂っていったほうがいいサプリメントだと思います。スポーツの向上よりも、みんな摂るべきものだなと思います」。日々のパフォーマンスを上げたい人は摂取するべきだというのだ。

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 地道なトレーニング、日々の努力に加えて、「アミノバイタル®」などを活用して全試合出場を続けてきた松田。36歳となったが、選手としてカラダの状態は今がキャリア最高だと言い切る。

「(プロ)14年目、36歳になって……(コンディションは)20代後半の時ってバリバリで、30歳を過ぎて少し落ちるとかよく言われるのですが、僕としてはいろいろな経験であったり、いろいろな成功例があって、あとはこういうサプリメントとかカラダを鍛えることを学んできた今のほうが逆に(状態は)いい。若いときの方が何もしなくて野球をやっていたので、そっちのほうが今思うときつかったかなと思います」

 そして、全試合出場はこの先も「ずっとやりたいです」と意欲を見せる。

「ユニホームを着ている間はずっと続けたいので。逆に自分でもどこまで出続けられるかなっていう楽しみもありながら今やっています」

 守備のときは三塁から、攻撃のときはベンチから大声を出し続け、打席では豪快なホームランを放つソフトバンクのムードメーカーは「ユニホームを着ればやってやろうという熱い気持ちがみなぎってくる。ずっとこういう感じでやらせてもらっている以上、作っているわけじゃないんですけど、当然そういう自分じゃないと結果は出ないと思ってやってます」と話す。

 松田の「熱さ」を支える「アミノバイタル®」は、パフォーマンスを維持する上で欠かせない“パートナー”となっている。

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(Full-Count編集部)