前田健太&田中将大、LAブルペン共演 ワールドシリーズでの初の投げ合いを期待

ブルペン投球を行ったドジャース・前田健太(左)、ヤンキース・田中将大【写真:盆子原浩二】
ブルペン投球を行ったドジャース・前田健太(左)、ヤンキース・田中将大【写真:盆子原浩二】

前田は29日パドレス戦、田中は28日マリナーズ戦で先発する

 ドジャースの前田健太投手、ヤンキースの田中将大投手が25日(日本時間26日)、ドジャースタジアムでブルペン共演した。

 前田は今季9勝目を目指し、28日(同29日)の敵地パドレス戦で先発する。左翼後方のブルペンで22球を投じると、約5分後に田中が右翼後方のブルペンへ。27日(同28日)のマリナーズ・菊池雄星と投げ合いへ向け、ロスチャイルド投手コーチを左右の打席に立たせて32球を投げた。最後の1球と宣言してから4球を“おかわり”する力の入れようだった。

 ドジャース、ヤンキースともにリーグ最高勝率で地区首位を走る。同じ1988年生まれの両右腕が日本時代に1度も投げ合う機会はなかったが、前田はワールドシリーズでの投げ合いを熱望している。「そこでできれば1番最高ですけど。ファンの人にとっても最高ですし、僕自身もそうなれば楽しみなので。そうなることを望んでます」。大舞台での投げ合いを期待したいところだ。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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