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ダルビッシュが通算2500奪三振 日米通算では野茂氏、石井氏に続いて3人目

カブスのダルビッシュ有投手は27日(日本時間28日)、敵地メッツ戦に先発し、6回にこの日4つ目の三振を奪取。日米通算2500奪三振に到達した。

敵地メッツ戦に先発しているカブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
敵地メッツ戦に先発しているカブス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

4奪三振で日米通算2500奪三振を達成、日本人投手の通算2500Kは史上11人目

■メッツ – カブス(日本時間28日・ニューヨーク)

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 カブスのダルビッシュ有投手は27日(日本時間28日)、敵地メッツ戦に先発し、6回にこの日4つ目の三振を奪取。日米通算2500奪三振に到達した。

 ダルビッシュは初回、打者3人を内野ゴロに仕留め、3者凡退の好スタート。2回は先頭コンフォルトに三塁打を浴びたが、後続を断って無失点に抑えた。

 3回は1死からピッチャーのストローマンをスライダーで空振り三振に仕留める。4回は先頭の新人アロンソに42号ソロを浴びたものの、コンフォルトは3球三振。さらに、1死走者なしからデービスを空振り三振に斬って取り、リーチをかけた。

 カブスが5回にラッセルの2ランで逆転すると、ダルビッシュはその裏に先頭フレイジャーに四球を与える。メジャー史上初の5試合連続無四球&8奪三振という快挙を達成していたダルビッシュにとって、これが実に6試合ぶりの四球。その後、犠打とニゴロで2死三塁とされたが、マクニールを左飛で3アウトに仕留めた。リードが3点に広がった6回2死一塁でデービスから空振り三振を奪取。日米通算2500奪三振に到達した。

 日本人投手の通算2500奪三振は11人目。日米通算では、野茂英雄氏(3122)、石井一久氏(2550)に次ぐ3人目となった。

○日本人投手の通算奪三振ランキング

1 金田正一 4490
2 米田哲也 3388
3 小山正明 3159
4 野茂英雄 3122(日1204、米1918)※
5 鈴木啓示 3061
6 江夏豊 2987
7 梶本隆夫 2945
8 工藤公康 2859
9 稲尾和久 2574
10 石井一久 2550(日2115、米435)※
11 ダルビッシュ有 2500(日本1250、米1250)※
12 三浦大輔 2481
13 黒田博樹 2447(日1461、米986)※
14 村田兆治 2363
15 山本昌広 2310

※はメジャー経験投手

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