大谷翔平、第1打席で2戦連続安打! 160キロ打ち返して左中間抜く二塁打

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

「3番・DH」で5試合連続でスタメン出場

■エンゼルス – レンジャーズ(日本時間29日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地レンジャーズ戦に5試合連続で「3番・DH」でスタメン出場した。初回の第1打席でいきなり左中間を破る二塁打を放ち、2試合連続の快音を響かせた。

 この日のレンジャーズの先発は右腕エマニュエル・クラッセ投手。今季メジャーデビューを果たしたばかりの160キロを超えるファストボールを武器とするドミニカ出身の21歳だ。大谷とは8月20日の対戦で1度だけ対戦し、この時は左飛だったが、2度目の対戦となったこの日の第1打席で安打を放った。

 クラッセが投じた初球、100マイル(約160キロ)の真っ直ぐをはじき返すと、打球は鋭いライナーとなり左中間へ。打球速度103マイル(約165.7キロ)の当たりとなり、左中間を真っ二つ。大谷はゆうゆうと二塁に到達し、6試合ぶりの長打となる今季17本目の二塁打となった。

 大谷は27日(同28日)に行われた同戦では4打数1安打1得点。7回の先頭打者として入った第3打席で左腕のマイナーからチーム2本目となる安打を放った。これが口火となり、エンゼルスはカルフーンの2点適時二塁打などでこの回一挙に4点を奪って試合をひっくり返し、逆転勝ちした。

 チームの連敗ストップに貢献した大谷は今季の成績を94試合に出場し340打数101安打16本塁打54打点、打率.297という成績になっている。本塁打は8月18日(同19日)のホワイトソックス戦以降出ていない。

(Full-Count編集部)

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