救援配置転換の前田健太、指揮官と“青空会談”「コミュニケーション不足あった」

ドジャース・ロバーツ監督(中央)と会話を交わした前田健太(右)【写真:盆子原浩二】
ドジャース・ロバーツ監督(中央)と会話を交わした前田健太(右)【写真:盆子原浩二】

3日のロッキーズ戦でリリーフとして4回を投げて初セーブをマーク

 2日(日本時間3日)のロッキーズ戦で2番手でリリーフ登板し、4イニングを投げたドジャースの前田健太投手。この日から救援に配置転換されると、いきなりまさかのロングリリーフに。4点差で迎えた6回からマウンドに上がると、試合が終わる9回までの4回を投げて4安打3失点で今季初セーブをマークした。

 今季初セーブとなった前日の試合後は、本望ではないリリーフへの配置転換だったこともあったのか、試合後の取材には応じなかった前田。一夜明けた3日(同4日)の同戦前にはデーブ・ロバーツ監督と約17分間、グラウンド上で“青空会談”を行い、意思の疎通を図った。

 練習後には報道陣に対応し、ロバーツ監督との話し合いの内容について語った。前日、前田自身は「登板はないと思う」と語っていたが、ロバーツ監督は真逆のことを語った。

 すれ違いを感じさせる部分もあったが、この日の話し合いでそれも解消された様子。前田自身の表情にも明るさが戻り「不測の事態が起こりうるということ。それもいま話して、キチンと謝罪までいかないまでも『そういうことも起こりうるから申し訳ない』というのもありました。何が起こるかわからない、そこらへんもコミュニケーション不足だったというかミスもあった」と語っていた。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY