燕・村上、清原超え10代最多32号! 逆転3ランでセ1位タイ90打点、中西太超えも

ヤクルト・村上宗隆【写真:荒川祐史】
ヤクルト・村上宗隆【写真:荒川祐史】

清原氏のホームラン記録を33年ぶりに更新

■ヤクルト – 広島(4日・神宮)

 ヤクルトの村上宗隆内野手が4日、神宮球場で行われた広島戦の第4打席で32号逆転3ランを放った。清原和博氏(西武)がルーキーイヤーの1986年にマークした10代最多本塁打記録を33年ぶりに更新。第3打席でタイムリーを放ち、今季87打点として中西太氏が持っていた高卒2年目以内での最多打点記録も更新していたが、90打点まで伸ばしてリーグトップに並んだ。

 27日のDeNA戦で先制の31号ソロを放ち、清原氏の10代最多本塁打記録に肩を並べていた村上。1点を追う6回2死一、三塁で打席に入ると、広島3番手・中村恭の初球のスライダーを捉えて左翼スタンドへ叩き込んだ。値千金の逆転弾。今季32号で清原氏の持つ10代最多本塁打記録を33年ぶりに更新した。

 5回の第3打席では右前打を放ち、今季87打点に。1953年に中西太氏(西鉄)が記録した高卒2年目以内での最多打点記録86打点も更新していたが、さらに3打点を加えてDeNAソトに並ぶリーグトップ90打点。この試合は4打点の大暴れとなった。

 本塁打王争いでも、1位のDeNAソト(35本)、2位の巨人坂本勇(34本)に次ぎ、同僚の山田哲に並ぶ3位タイに浮上。2冠も射程圏内だ。10代で本塁打王を獲得すれば、史上初の快挙となる。

(Full-Count編集部)

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