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ロッテ井口監督「真っ直ぐも変化球も良かった」ノーヒットノーランの千賀に脱帽

ロッテがノーヒットノーランを喫する屈辱を味わった。6日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。先発の千賀の前に9回まで1安打も放てず、史上80人目となるノーヒットノーランを喫した。

ロッテ・井口資仁監督【写真:荒川祐史】
ロッテ・井口資仁監督【写真:荒川祐史】

9回まで出した走者は3つの四球と1つの死球の4人だけ

■ソフトバンク 2-0 ロッテ(6日・ヤフオクドーム)

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 ロッテがノーヒットノーランを喫する屈辱を味わった。6日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。先発の千賀の前に9回まで1安打も放てず、史上80人目となるノーヒットノーランを喫した。

 初回、3者凡退に終わると、4回まで1人の走者も出せずに完全投球を許した。5回に井上の死球で初の走者を出したが、後が続かず。9回には田村、岡が連続四球で出塁したものの、鈴木、中村奨が倒れ、最後も井上がこの日12個目の三振となる空振り三振に倒れた。

 屈辱を味わうこととなった井口資仁監督は「いい投手なので、ストライクは積極的にいけと言っていたけど、真っ直ぐも変化球も良かった。いいピッチングだった」と脱帽。出した走者は3つの四球と1つの死球による4人だけだった。

 先発のボルシンガーは7回まで2失点(自責点は0)と好投。だが、5回1死一塁、そして6回2死一塁で中堅のマーティンが2度、飛球を落球。それが失点に直結した。指揮官は「今年1番いいピッチングだった」と好投虚しく、味方に足を引っ張られることとなった助っ人右腕の投球を評価していた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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