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【U-18W杯】「韓国版オオタニ」打っては4番、投げては最速154キロの二刀流に台湾紙注目

韓国・機張(きじゃん)で行われていた「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(全試合テレビ朝日系列・BS朝日・AbemaTVで放送)は8日、決勝と3位決定戦が行われ、台湾が9年ぶり3度目の頂点に立った。

U18W杯で3位に輝いた韓国代表【写真:Getty Images】
U18W杯で3位に輝いた韓国代表【写真:Getty Images】

チャン・ジェヨンはキウム・ヒーローズのチャン・ジョンソク監督の長男

 韓国・機張(きじゃん)で行われていた「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(全試合テレビ朝日系列・BS朝日・AbemaTVで放送)は8日、決勝と3位決定戦が行われ、台湾が9年ぶり3度目の頂点に立った。

「今回の大会の経験を糧に」―侍ジャパンU-18代表、5位で終えたW杯で手にしたもの(侍ジャパン応援特設サイトへ)

 3位決定戦ではスーパーラウンドで野球日本代表「侍ジャパン」高校代表を下した韓国とオーストラリアが対戦。韓国が6-5で勝利し3位になったが、この試合で台湾メディアが「韓国版大谷」として、ある二刀流選手に注目した。「韓国版オオタニが注目を集める。チャン・ジェヨン、ここまでスカウトが集まるとは予想せず」と報じたのは台湾地元紙「自由時報」だった。

 韓国プロ野球・キウムヒーローズのチャン・ジョンソク監督の長男で父子鷹選手として韓国で知られるチャンは6日の日韓戦で4番・一塁で先発するなど主軸を担い、投手としても3日の中国戦と7日の米国戦で登板。韓国代表最速の154キロを記録する二刀流として、将来を嘱望されているという。

「最初はここまで多くのスカウトを予想していなかった」と日米のスカウトの集結した大会での注目度について語ったというチャン。今後のキャリアでも二刀流を継続するのだろうか。

(Full-Count編集部)

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