【U-18W杯】高校日本代表が解団式 永田監督「次のステージでも頑張ってほしい」

侍ジャパンU-18を率いた永田監督【写真:荒川祐史】
侍ジャパンU-18を率いた永田監督【写真:荒川祐史】

8月28日に渡韓 台風の影響で帰国が延期

 台風15号の影響で帰国が延期となっていた「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(韓国・機張)を戦った「侍ジャパン」高校日本代表は10日、韓国・金海国際空港で解団式を行った。

 9日に帰国予定だったが、搭乗予定の機体が成田空港から到着せずに、韓国・釜山の空港で9時間以上待機。一時、出発の見込みがたったとアナウンスされたものの、チームは帰国を断念して韓国で延泊した。

 この日はホテルで朝食を済ませ、正午すぎに出発。金海国際空港で午後4時過ぎに解団式が行われた。永田裕治監督があいさつし「我々は持てる力は全部出し、精一杯やった。日の丸の誇りとプライドを胸に、この経験を糧に次のステージでも頑張ってほしい」と選手たちへエールを送った。

 すでに、それぞれの選手の学校で新学期が始まっているため、教員である監督、コーチ、スタッフはチームと同時に学校の生徒を気遣っていた。星稜の奥川や山瀬、智弁和歌山の池田らは9月末から始まる茨城国体に向けた調整をする。最後は予期せぬハプニングで足止めされた侍ジャパンは約2週間ぶりに日本に戻る。

(Full-Count編集部)

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