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大谷、二刀流復活の来季も先発&DH GMが外野や救援での起用否定「妨害に過ぎない」

昨年10月に受けた右肘手術の影響で今季は指名打者一本でのプレーとなっているエンゼルスの大谷翔平投手。来季の二刀流完全復活に期待が高まる中、エンゼルスのビリー・エプラーGMは先発投手と指名打者という従来プランの継続を明言。「外野やリリーバー起用は妨害に過ぎない」と断言している。米ラジオ局「Radio.com」の番組「ビッグ・タイム・ベースボール」で語った。

外野や救援で起用の声も上がるが…「そういう意見は単なる妨害に過ぎない」

 先発登板は週に1度。その前後を休養日に充て、指名打者として4日間スタメン出場するという昨季故障前の起用プランを“継続”する方針を明らかにしたエプラー氏。「最終的にはショウヘイ・オオタニはフルシーズンで、週1登板を続けた場合、24~25試合先発することになる。その場合、340~360打席に立つことになるだろう。変化や新たな変更点がなければ、ショウヘイの最大値を引き出す方法だと思う」

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 1年目の大谷は367打席に立ち、先発登板は右肘故障の影響から10試合だったが、来季は先発25試合、指名打者として360打席が最大の出場機会と予想したエプラー氏。起用法を変えることは大谷とエンゼルスに利益をもたらすことはないと分析している。

「手術明けの状態で、外野でプレーするとか、リリーバーになるとか言われるとする。そういう意見は単なる妨害に過ぎない。気まぐれな意見は若い選手の健康を損なうものなんだ」

 リリーバー転向や外野起用は検討の余地なしと、強化責任者は断言。二刀流・大谷の価値を慎重かつ最大限に引き出すつもりだ。

(Full-Count編集部)

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