阪神メッセンジャーが引退 外国人最多1474奪三振…各球団発表、14日の去就は?

阪神のランディ・メッセンジャー【写真:荒川祐史】
阪神のランディ・メッセンジャー【写真:荒川祐史】

今季は13試合で3勝7敗、防御率4.69、右肩の不調もあり本人から申し出

 阪神は14日、ランディ・メッセンジャー投手が今季限りで現役を引退すると発表した。2010年から10年間でNPB通算98勝を積み上げた名助っ人がユニフォームを脱ぐ。

 1999年に米ドラフト11巡目でマーリンズに入団。2005年にメジャーデビューし、ジャイアンツ、マリナーズを経て、2010年に阪神に入団した。セットアッパーとして期待されたが、7月に先発転向。2011年に12勝をマークして開花した。

 2013年には最多奪三振、2014年には最多勝と最多奪三振の2冠を獲得するなど10年で2桁勝利7回。NPB通算98勝、外国人歴代最多の1474奪三振を積み上げ、昨年4月には国内FA権も取得。今季からは外国人枠ではなく、日本人選手と同じ扱いになっていた。

 しかし、今季は右肩の不調に苦しみ、13試合で3勝7敗、防御率4.69の成績となっていた。13日にメッセンジャー本人から引退したい旨の申し出があり、球団も了承した。

■セ・リーグ

【阪神】
ランディ・メッセンジャー 現役引退

(Full-Count編集部)

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