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「信じられません!」米実況&解説もア然の“凡ミス”…アピールプレーで大悪送球

信じられないようなスパープレーは飛び出すのが野球の世界なら、その逆、あり得ないような凡ミス、珍プレーだって起こり得る。15日(日本時間16日)に行われたカブス対パイレーツの一戦では、とんでもない珍プレーが起こってしまった。

パイレーツのマイケル・フェリス【写真:Getty Images】
パイレーツのマイケル・フェリス【写真:Getty Images】

16日に行われたカブス対パイレーツの一戦でまさかの珍プレーが…

■カブス 16-6 パイレーツ(日本時間16日・シカゴ)

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 信じられないようなスパープレーは飛び出すのが野球の世界なら、その逆、あり得ないような凡ミス、珍プレーだって起こり得る。15日(日本時間16日)に行われたカブス対パイレーツの一戦では、とんでもない珍プレーが起こってしまった。

 3回のカブスの攻撃中だった。ブライアントのソロ、カラティニの犠飛で5-5の同点に追いつき、なおも2死一、二塁のチャンスで代打で打席に立ったケンプが右翼へ2点適時三塁打を放った。カブスが2点を勝ち越し、ケンプは3塁まで進んだ。

 この直後、実況ですら「信じられません!」とア然とした凡ミスが起きた。打席にハップを迎えると、パイレーツベンチは投手のフェリスに三塁へと送球するように指示を出した。ケンプの三塁打で生還した走者が三塁ベースを踏んでいなかったというアピールプレーのためだった。

 フェリスは軽く三塁へとボールを投じた。が、次の瞬間、ボールは三塁手ゴンザレスの遥か頭上を越えていく、とんでもない悪送球になった。ボールがファウルグラウンドを点々とする間に、三塁走者のケンプは悠々と生還。カブスは8-5とリードを広げ、そのまま16-6で大勝した。

 これには、試合を中継していた「WGNスポーツ」の実況レン・カスパー氏と解説のジム・デシェイーズ氏もア然。カスパー氏が「信じられません!」と驚くと、デシェイーズ氏も「クリント(ハードル監督)は、『(もういいから)さっさと先に進もう』という感じでしょうか。これは信じられません。オーマイゴッド」と続け、あまりの“凡ミス”ぶりに呆気にとられていた。

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