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ア・リーグ史上初の“弱小対決” 借金50超同士の対戦は2勝2敗で終える

16日(日本時間17日)までデトロイトで行われたタイガースとオリオールズの4連戦。第4戦はタイガースが5-2で勝利し、このシリーズを2勝2敗のタイで終えた。

ホームでのオリオールズ戦に5‐2で勝利したタイガース【写真:Getty Images】
ホームでのオリオールズ戦に5‐2で勝利したタイガース【写真:Getty Images】

来年6月のドラフト全体1位指名権はタイガースが“リード”

■タイガース 5-2 オリオールズ(日本時間17日・デトロイト)

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 16日(日本時間17日)までデトロイトで行われたタイガースとオリオールズの4連戦。第4戦はタイガースが5-2で勝利し、このシリーズを2勝2敗のタイで終えた。

 今季これで45勝104敗となったタイガースと、49勝101敗となったオリオールズ。AP通信によると、借金50を超えるチーム同士が対戦するのは、ア・リーグ史上初の珍事で「メジャーリーグ最低の成績の2チームによる4試合のシリーズをタイで終えた」と、この4連戦を伝えた。

 この2チームは熾烈な争いを演じている。それが、来年6月に行われるドラフトの全体1位指名権。タイガースはここまで借金59、オリオールズは借金52となっており、AP通信の記事では「タイガース(45勝104敗)はオリオールズ(49勝101敗)を6月のドラフト全体1位指名権で“リード”している」とレポートした。

 デトロイトは本拠地で21勝54敗を喫しており、記事では「1939年にセントルイス・ブラウンズが記録した本拠地59敗というメジャー記録を更新するのを避けるために、コメリカ・パークの最後の6試合で1勝する必要がある」とも指摘していた。

(Full-Count編集部=AP)

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