大谷翔平の起用法をアンケート エ軍ファンは二刀流支持圧倒も投手専念の声も…

二刀流支持も救援&指名打者も新プランを提案するファンも

 大谷の「二刀流」を支持しながらも、新たな起用法を“提案”したのは、ジェイソン・カイリーさんだ。「両方の活躍を期待するが、私はリリーフとクリーンアップとして期待したい。クリーンアップとして試合に出て、リードした場面から投げて試合を締めることもできるのではないか」。すでにエプラーGMは来季の先発、指名打者の二刀流起用を明言しているが、チームに柔軟な起用法を求めた。

 2番目で8票を集めたのは「投手専念」だった。ジョン・デュラジオさんは「先発投手はエンゼルスの弱点。彼の先発復帰は最大の補強だ」。匿名希望のファンは「両方で活躍できると思うが、チームにはエースが必要だ。投手オンリーで活躍を期待する」とした。25日までのチームの先発防御率5.60はリーグ14位でメジャー28位。来季のポストシーズン進出へは先発投手陣の補強、整備が欠かせないからこそのリアルな答えといえるだろう。

 今回のアンケートでは「打者専念」は意外にも0票だった。昨年10月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた影響で打者専念した今季は6月13日(同14日)の敵地・レイズ戦で日本人初のサイクル安打を達成。今季は106試合に出場し、打率.286、18本塁打、62打点、12盗塁の成績を残したが、チーム浮上を求めるエンゼルスファンは白星に直結する「投手・大谷」の復活を求めているようだ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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