柳賢振、7回0封の快投で14勝目! 地元紙「サイ・ヤング賞へ向けて価値ある投球」

14勝目を挙げたドジャース・柳賢振【写真:Getty Images】
14勝目を挙げたドジャース・柳賢振【写真:Getty Images】

メッツのデグロムを一歩リードか? 「再びサイ・ヤング賞候補のフロントランナーとなった」

■ドジャース 2-0 ジャイアンツ(日本時間29日・サンフランシスコ)

 ドジャースの柳賢振投手は28日(日本時間29日)、敵地ジャイアンツ戦に先発し7回5安打無失点で14勝目を挙げた。チームは2-0で勝利し球団タイ記録となるシーズン105勝を達成した。韓国人左腕の快投を地元紙は「サイ・ヤング賞へ向けて価値ある投球」と称賛した。

 柳賢振は序盤の3回を無安打投球と完璧なスタートを切ると、その後は走者を背負いながらも要所を締めスコアボードに「0」を並べた。7回5安打無失点、7奪三振の好投を見せ今季14勝目をマーク。さらにチームは1953年以来、球団タイ記録となるシーズン105勝を挙げた。

 地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」は「サイ・ヤング賞へ向けて価値ある投球をし、チームは105勝目を上げ1953年のブルックリン・ドジャースが打ち立てた球団記録とタイになった」と見出しを付け柳賢振の快投とチームの快挙を報じた。

 記事ではメッツのデグロムとサイ・ヤング賞争いを続けている柳賢振を「投票者をなびかせる、最後のチャンスで柳は素晴らしいパフォーマンスをして、再びサイ・ヤング賞候補のフロントランナーとなった」と絶賛していた。

(Full-Count編集部)

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