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ホークス工藤監督がCS1stへ意気込み 楽天リリーフ陣警戒も「勝つために我々はここにいる」

クライマックスシリーズのファーストステージに向けた共同会見が4日、ヤフオクドームで行われた。ソフトバンクからは工藤公康監督と選手会長の柳田悠岐外野手、楽天からは平石洋介監督とキャプテンの銀次内野手が出席した。

会見に臨んだソフトバンク・工藤公康監督【写真:藤浦一都】
会見に臨んだソフトバンク・工藤公康監督【写真:藤浦一都】

楽天は「中継ぎは6球団でもナンバーワン」

 クライマックスシリーズのファーストステージに向けた共同会見が4日、ヤフオクドームで行われた。ソフトバンクからは工藤公康監督と選手会長の柳田悠岐外野手、楽天からは平石洋介監督とキャプテンの銀次内野手が出席した。

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「勝つために我々はここにいる」

 工藤監督は挨拶はこの言葉から始まった。そして「熱い戦いをし、ファンの皆さんに注目してもらえるという強い思いを持って戦いたい。一番大事なのはファンの皆さんに喜んでもらえる野球をすること。昨年のように勝ってしっかり上に行けるように、いい試合ができるように頑張っていきたい」と力強く語った。

 会見では予告先発も発表されたが、工藤監督は「ホークスは千賀滉大選手が先発です。今年1年、彼を中心に回してきましたし、彼も期待どおりのピッチングを見せてくれて本当にたくましく強くなったと思います。明日は素晴らしいピッチングを見せてくれると信じています」と、絶大な信頼を口にした。

 楽天の印象については「中継ぎに関しては6球団でもナンバーワン。しっかりと投手の整備もされている。とにかく先制することが大事だと思っていますが、楽天さんは逆転勝利も多いので本当に気を引き締めていかないといけないなと思います。一発もありますし、繋がる野球は脅威に感じます」と警戒を強めた。

 昨年の下剋上の経験はあるが「リーグ優勝できなかったことは残念に思っています。選手たちもコーチも私も、その悔しさを持ってクライマックスシリーズに臨むことができています。(下剋上を)経験している方が強いというのではなく、入り方やゲームの進め方が大事になってくると思います。気を抜かずにしっかり戦って最後に勝てるように、1つ1つ足元を見て戦っていきます」と、気を引き締めていた。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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