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DeNAの“ルール違反”にラミレス監督は「知っていた、私のミス」 三浦Cも「俺のミス」

DeNAは5日、阪神と対戦したクライマックスシリーズ(CS)1stステージ第1戦で7-8で敗れた。4回途中には先発・石田からの投手交代を試みるも、まさかの“ルール違反”で石田は続投。ラミレス監督は「もちろん、ルールは知っている。私のミス」と説明した。

DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】
DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

4回に首脳陣らミスで継投できず「バリオスにする予定だった」

■阪神 8-7 DeNA(CS・5日・横浜)

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 DeNAは5日、阪神と対戦したクライマックスシリーズ(CS)1stステージ第1戦で7-8で敗れた。4回途中には先発・石田からの投手交代を試みるも、まさかの“ルール違反”で石田は続投。ラミレス監督は「もちろん、ルールは知っている。私のミス」と説明した。

 3回まで好投していた石田だったが、4回先頭の大山に二塁打を打たれると流れが一変。1死三塁としたところで三浦投手コーチがマウンドに駆け寄った。その後、ラミレス監督もベンチを出て交代を告げるものと思われたが、三浦投手コーチは既に引き返しており、交代は認められなくなった。

 ルールでは「監督またはコーチが投手のもとへ行った後、ファウルラインを越えて引き上げたら、その投手は、その時の打者がアウトになるか、走者になるか、または攻守交代になるまで投球した後でなければ退くことはできない。ただし、その打者に代打者が出た場合は、この限りではない」(野球規則8・06【注2】)とある。

 ラミレス監督は「時間を置いて行こうとした。もちろんルールは知っていたけど、意識していなかったものだから(出遅れた)」と説明。一方、三浦投手コーチも「4回は俺のミスです」と責任を負った。

 その後、石田は4回を1失点に止めて降板。5回からは今永がマウンドに上がったが、ラミレス監督は4回の継投がかなっていれば「バリオスにする予定だった」と話す。7回、8回にはバリオス、エスコバーの継投が誤算、7点を奪われて逆転負け。あの場面で継投が成功していれば、と思わずにはいられない。

(Full-Count編集部)

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