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通算216勝シリング氏、フ軍監督など球界復帰に名乗り「僕に合う仕事」

ダイヤモンドバックス、レッドソックスなどで通算216勝、3116奪三振をマークしたカート・シリング氏が指導者としての現場復帰に意欲を見せている。米全国紙「USAトゥデー」などが伝えた。

現役時代にはフィリーズでも活躍したカート・シリング氏【写真:Getty Images】
現役時代にはフィリーズでも活躍したカート・シリング氏【写真:Getty Images】

フィリーズ監督、レッドソックス投手コーチに意欲

 ダイヤモンドバックス、レッドソックスなどで通算216勝、3116奪三振をマークしたカート・シリング氏が指導者としての現場復帰に意欲を見せている。米全国紙「USAトゥデー」などが伝えた。

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 米全国紙「USAトゥデー」は「カート・シリングが野球界に戻りたいということだ。フィリーズとレッドソックスの仕事に興味を示している」とのタイトルでレポート。トランプ大統領の支持者として知られるシリングは政界進出に興味があることを度々話してきたが、ここにきて野球界復帰に意欲。92年から00年途中までプレーし、元巨人のキャプラー監督が今季限りで解任となったフィリーズ監督、また自身が04年に世界一に導いたレッドソックスの投手コーチに興味を示し、同紙へメールで「(これらは)僕に合う仕事の1つだ」、「その街やファンをよく知っているし、どんなことを求められるかもよく分かっている」とアピールしたという。

 シリングは160キロに迫る剛速球、スプリットを武器に6度のオールスター戦に選出。ダイヤモンドバックス時代の01年、レッドソックス時代の04、07年と3度のワールドシリーズ制覇に貢献。07年ワールドシリーズを最後にメジャーのマウンドから遠ざかり、09年の現役引退後は米スポーツ局「ESPN」で野球解説者を務めていたが、トランスジェンダーに関するフェイスブックでの発言などで度重なる問題発言で契約を解除。球界から遠ざかっている。

 レッドソックス時代の04年のワールドシリーズでは「血染めのソックス」で快投を演じ、「バンビーノの呪い」を解いた名投手が再びメジャーの舞台で見られるのか。今後に注目だ。

(Full-Count編集部)

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