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バレンティン、ソト、マルテ、ロペス…日本で「居場所を見つけた」元メジャー打者たち

カージナルスでプレーする元巨人のマイルズ・マイコラス投手を始め、一度海外に出た選手が活躍し、メジャーに復帰する例はこれまでに何度もある。メジャーリーグの移籍情報サイト「トレード・ルーモア」は日本で活躍した元メジャーリーガーが再びMLBに復帰し、活躍するケースに注目。現在NPBに在籍する選手たちに注目している。

王柏融は「記憶に残らない1年目」、ソラーテも「記憶に残らない20試合」

○日本ハム
 台湾出身の王柏融外野手はNPB以前は台湾野球リーグの「ラミゴモンキーズ」に所属していた。同サイトは「この26歳はたった打率.255、出塁率.321、長打率.327とした。日本で記憶に残らない1年目を送った」と辛らつに綴っている。

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○ヤクルト
 ウラディミール・バレンティン外野手は今季468打席で33本塁打、打率.280の成績で「今年もNPB投手から打ちまくった」。今季は国内FA権を取得しており、その動向が注目されているが、「キュラソー出身のスラッガーはヤクルトスワローズで9年プレーし、満足しているようである。長い間圧倒的な存在であるが、彼は35歳であり、メジャー復帰を目指す可能性は低いだろう」と同サイトは伝える。

○阪神
 元タイガース、エンゼルスのジェフリー・マルテ内野手は412打席で打率.284、出塁率.381、長打率.444という好成績を残した。ヤンハービス・ソラーテ内野手については「記憶に残らない20試合の出場となった」と伝えたが、シーズン途中での帰国という衝撃はチームとファンにとっては記憶に残るものとなってしまった。エフレン・ナバーロ内野手は15試合に出場し、苦戦した。

○巨人
 元ドジャースの内野手アレックス・ゲレーロ外野手は今季333打席、打率.237、出塁率.337、長打率.526、21本塁打とし、ポストシーズンで大きな本塁打を放ったと伝えた。クライマックスシリーズファイナルステージ第2戦、第4戦と2発を放ったゲレーロ、日本シリーズでもここぞの一発に期待がかかる。元パドレスのクリスチャン・ビヤヌエバ内野手は今季加入も打率.223、8本塁打と苦戦した。

○DeNA
 DeNAでの5シーズンを終えたホセ・ロペス内野手については「彼がアメリカでプレーしているのを見てからしばらくたったが、まだ日本でプレーしている」と伝えている。2013年に巨人に入団する前は、マリナーズ、ロッキーズ、マーリンズ、インディアンス、ホワイトソックスと渡り歩いた。今季は打率.241、出塁率.295、長打率.461、31本塁打。「かつてレッズのプロスペクトだった」というネフタリ・ソト外野手は「ベイスターズで居場所を見つけた」。今季打率.269、出塁率.348、長打率.554、43本塁打とし、2年連続で40本塁打を達成した。

○広島
 サビエル・バティスタ外野手は今季423打席で打率.269、出塁率.350、長打率.513、26本塁打とキャリアハイの成績を出しており、同サイトはその成績だけに言及したが、9月にはドーピング違反で6か月間の出場停止処分を受けていた。現在はドミニカウィンターリーグに参加している。

(Full-Count編集部)

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