オリックス西野が左足関節有痛性三角骨除去術行う 数日間入院後リハビリへ

オリックス・西野真弘【写真:荒川祐史】
オリックス・西野真弘【写真:荒川祐史】

5年目の今季は自身最少の56試合出場にとどまった

 オリックスは18日、西野真弘内野手神戸市内の病院で左足関節有痛性三角骨除去術を行ったと発表した。数日間の入院後、リハビリを行っていく予定。

 5年目の今季は故障もあり、自身最少の56試合出場にとどまっていた。

(Full-Count編集部)

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