鷹千賀が3年連続日本S開幕投手 19年ぶり巨人との頂上対決に「勝てるよう準備する」

ソフトバンク・千賀滉大【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・千賀滉大【写真:藤浦一都】

今季巨人との交流戦では6回11奪三振2失点で勝利投手に

■ソフトバンク – 巨人(日本シリーズ・19日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンク千賀滉大投手が、19日に本拠地で行われる巨人との日本シリーズ第1戦に先発する。DeNAとの2017年、広島との2018年に続いて3年連続で日本シリーズの開幕投手を務める。大役を任された右腕は「改めてすごいチームだなと思います」と自軍の強さを実感。「とりあえずやれることをしっかり出すだけです」と力を込めた。

 巨人とは今季、6月21日の交流戦に登板。11三振を奪って6回2失点で勝利投手になっているものの「そんなに対戦してないのでイメージはないです」とした。広島から巨人にFA移籍した丸とは2年連続での対戦。「丸さんだけではなくて、みんないやらしいと思う」と警戒心を強めた。

 巨人とホークスの日本シリーズは、巨人の4勝2敗で終わった2000年以来19年ぶり。「ON対決」に日本中が沸いたシリーズだったが、当時7歳で小学2年生だった千賀は「知らないですね。まだ野球もやっていなかったと思う」としながらも「王会長や社長が『今年は巨人と日本シリーズをやりたい』というのを聞いていた。勝てるようにしっかり準備をしたい」と、19年ぶりの“リベンジ”に意欲を滲ませた。

 今季のヤフオクドームでの成績は5勝4敗、防御率3.89。「今年の僕の中ではデメリットが強い」と自虐的ジョークを繰り出しながら、「しっかり心してやります」と力強く言い切った。

(Full-Count編集部)

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