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ソフトバンク甲斐、休日返上で打撃練習 「やることやっておこうかなと」

ソフトバンクの甲斐拓也捕手が21日、休日返上で打撃練習を行った。この日は東京への移動日で先発投手、若手の打撃練習をヤフオクドーム行っていたが、甲斐は自ら志願し練習場に姿を見せた。

ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・甲斐拓也【写真:藤浦一都】

工藤監督「それだけ想いが強いということ」

■ソフトバンク – 巨人(日本シリーズ・22日・東京ドーム)

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 ソフトバンクの甲斐拓也捕手が21日、休日返上で打撃練習を行った。この日は東京への移動日で先発投手、若手の打撃練習をヤフオクドーム行っていたが、甲斐は自ら志願し練習場に姿を見せた。

 移動を前に甲斐が懸命にバットを振った。CSではファースト、ファイナルを通して7試合で19打数3安打1打点。ようやくヒットが出たのはファイナルステージの3試合だった。

 日本シリーズでは2試合で4打数ノーヒットとバットで貢献はできていないが、リード面では千賀と高橋礼をしっかりと引っ張り、工藤公康監督は2試合とも「拓也くんのリードが良かった」と評価している。

 それでも甲斐は「やることやっておこうかな、と。休みはシリーズに入る前にもあったので調整した方がいいと思って」と移動休みを返上。「いい汗をかくことができました」と、にこやかな表情を見せた。

 チームは本拠地で2連勝と好スタートを切ったが「本当にピッチャーが頑張ってくれたからです。千賀にしても(高橋)礼にしても、頑張ってしっかり投げてくれた。明日からも頑張って防ぐとことは防いでいきたい」と気を引き締めた。

 工藤監督も「状態を少しでも上げたいということでしょう。それだけ想いが強いということだと思います」と正捕手の懸命な姿に目を細めていた。

(Full-Count編集部)

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