19年隠れ“タイトルホルダー”は? 西武森は得点圏、荻野は二、三塁打王【パ編】

犠飛はウィーラー、浅村の楽天勢、失策は西武の外崎、中村が…

【四球】
1 日本ハム 近藤健介 103
2 日本ハム 西川遥輝 93
2 楽天 浅村栄斗 93

【死球】
1 楽天 ブラッシュ 17
2 ロッテ 鈴木大地 16
3 西武 山川穂高 13

 選球眼の高さを発揮した四球は近藤、西川の日本ハム勢が1、2フィニッシュ。3位には最多三振の楽天・浅村が入っており“ブンブン丸”だけではないことも分かる。

【犠打】
1 西武 源田壮亮 25
1 オリックス 若月健矢 25
3 ソフトバンク 甲斐拓也 23

【犠飛】
1 楽天 ウィーラー 10
2 楽天 浅村栄斗 9
3 西武 森友哉 6
他3名

 チャンスを拡大させる犠打では西武・源田、そしてオリックス・若月がトップ。日本では2番打者や下位打線を打つイメージのある捕手に多くつく記録。3位にもソフトバンクの正捕手・甲斐が入った。

【得点圏打率】
1 西武 森友哉 .411
2 西武 中村剛也 .350
3 ロッテ 荻野貴司 .347

【失策】
1 西武 外崎修汰 15
2 西武 中村剛也 13
3 ソフトバンク 松田宣浩 12
他1名

 勝負強さNo.1は西武の森。首位打者にも輝き得点力もある久々に現れた“打てる捕手”だ。2位にも西武の中村がランクインしリーグ連覇を果たした強力打線を象徴している。失策は守備範囲の広さなどでも“余分”に付くこともあり数字だけでは評価できないと言える。

(Full-Count編集部)

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