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DeNA濱矢、5回無失点9Kの快投で存在感! 2試合計9回1失点とメキシコで躍動

メキシコのウインターリーグに参加し、ベナードス・デ・マサトランに所属している横浜DeNAベイスターズの濱矢廣大投手が2日(日本時間3日)、ホームで行われたアルゴドネロス・デ・グアサベ戦に先発し、5回2安打無失点、9奪三振と好投した。試合は0-1で敗れ初勝利こそ逃したが、三塁を踏ませぬ投球で、存在感を見せつけた。

メキシコのウインターリーグに参加しているDeNA・濱矢廣大【写真提供:ヤキス・デ・オブレゴン】
メキシコのウインターリーグに参加しているDeNA・濱矢廣大【写真提供:ヤキス・デ・オブレゴン】

メキシコ・ウインターリーグで2試合目の先発、5回2安打無失点9奪三振の快投を見せる

 メキシコのウインターリーグに参加し、ベナードス・デ・マサトランに所属している横浜DeNAベイスターズの濱矢廣大投手が2日(日本時間3日)、ホームで行われたアルゴドネロス・デ・グアサベ戦に先発し、5回2安打無失点、9奪三振と好投した。試合は0-1で敗れ初勝利こそ逃したが、三塁を踏ませぬ投球で、存在感を見せつけた。

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 5770人の観客をうならせる奪三振ショーだった。初回、3者連続三振を奪うと、2回以降も5回まで毎回の奪三振。9奪三振のうち、7つが空振りでの三振。投げた81球のうち、57球がストライクで、メキシコ初登板となった前回の先発時には4四球を与えたが、中5日で臨んだ今回は四球も2つに留めた。

「5回でしたけど、試合を作れてよかった。(好投できたのは)前回に比べてストレートの精度が上がったのと、ストライク先行でどんどんバッターと勝負できたからだと思います」

 これで2試合を投げ、9回1失点、防御率1.00。メキシコの打者は日本の打者と比べ「曲がる球よりも落ちる球のほうが有効かなと感じる」といい「三振を取れているスプリットをより良い精度で投げられるよう、練習していきたい」と話した。

 チームは3日現在、リーグ前半戦7勝13敗で10チーム中7位。最下位の10位マヨス・デ・ナバホアとはわずか0.5差の位置におり、下位争いから抜け出したいだけに、濱矢の好投はチームにとっても明るい材料だ。「試合を作れたのはよかったが、もう少し長いイニングを投げたい。体力をつけて1人でも多くのバッターと対戦したい」と、濱矢自身はこの日の出来にはまだまだ満足はしていないが、次こそチームを勝利へと導く投球で、初白星を狙っていく。

(Full-Count編集部)

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