【プレミア12】侍J鈴木、会心の“変顔ショット”にファン歓喜「勝ちをもたらす御守り」

鈴木は台湾戦で2試合連発を含む4打点の大暴れ

■日本 8-1 チャイニーズ・タイペイ（プレミア12・7日・台湾）

　野球日本代表「侍ジャパン」の4番鈴木誠也外野手が7日、「第2回 WBSC プレミア12」（テレビ朝日系列で放送）1次ラウンド・台湾戦で2試合連発。3連勝突破に導いた。初回に先制の適時三塁打、2点リードの3回には左中間2ラン、9回にも適時打を放った。世界野球ソフトボール連盟（WBSC）も公式ツイッターで4番の顔写真をアップして紹介した。

　鈴木は自身の顔写真に「かったよ!!」と日本語で記し、自身のサインを入れた。しかし、ファンの注目は顔。目を細めて笑みを作る“変顔”となっている。10月の宮崎合宿中から同僚、山崎康晃投手のツイッターに度々“変顔”で出演してきた。ファンからは変顔・誠也の“降臨”に大喜びだった。

「鈴木誠也選手、かっこよかったですお疲れ様でした!!　その変顔は侍ジャパンに勝ちをもたらす御守り」

「ここでも変顔w」

「草www」

「今日のMVP」

「流石!!　誠也」

「さすが日本の4番」

「お疲れ様でした　こちらは変顔？　それとも笑顔？」

「写真撮影でシャッターの瞬間、瞬きするとこんな目になるww」

「2試合連発、最高でーす！　ほんで平常運転の変顔ですなｗ」

「ここでこういう顔しちゃうのがウチの子です」

　日本で行われるスーパーラウンドでも“変顔”の再来に期待したいところだ。