大活躍の侍4番・鈴木誠也にも“熱視線” 米記者「MLBの関心を集めている」

侍ジャパンで活躍を続ける広島・鈴木誠也【写真:Getty Images】
侍ジャパンで活躍を続ける広島・鈴木誠也【写真:Getty Images】

プレミア12で3試合9打点と活躍「多くのMLBスカウトも足を運んでいる」

 野球日本代表「侍ジャパン」の一員として「第2回 WBSCプレミア12」(テレビ朝日系列で放送)に出場している広島の鈴木誠也外野手に米メディアも熱視線を送っている。ドジャース専門メディアの記者は今大会の活躍を伝え、「長きに渡ってMLBの関心を集めている」とレポートしている。

 今大会、侍ジャパンの4番に座る鈴木はオープニングラウンドの3試合で9打点と大活躍。7日にチャイニーズ・タイペイ戦では2戦連発の2号2ランを放つなど3安打4打点と爆発し、チームを8-1の快勝に導いた。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」の元記者で、現在はドジャース専門メディア「ドジャース・ダイジェスト」で記者活動を行っているダニエル・ブリム氏は、自身のツイッターで「セイヤ・スズキは、長きに渡ってMLBの関心を集めている。また、彼はプレミア12で絶好調だ。会場に多くのMLBスカウトも足を運んでいる。もし、彼らにとって彼(鈴木)が無名な存在だったとしたら、今こうして彼のことがわかるだろう」と報告。これがMLBスカウトへの猛アピールになると伝えている。

 この日、同じ広島の菊池涼介内野手が、ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指すことが決まった。鈴木は「人生ですし、挑戦したいというなら挑戦したほうがいいと思います。僕も見てみたいと思う」と話したが、侍の4番として存在感を発揮する自分自身にも熱い視線が注がれている。

(Full-Count編集部)

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