今オフも“ボラス物件”は決着長期化!? FAの目玉コールの契約締結も年明けか…

今冬のFA市場の目玉選手となっているゲリット・コール【写真:Getty Images】
今冬のFA市場の目玉選手となっているゲリット・コール【写真:Getty Images】

ボラス氏はストラスバーグ、レンドンら大物FA選手を多数顧客に抱える

 今オフFA市場の最大の目玉、アストロズのゲリット・コール投手の契約は年明けになる見込みであると米メディアが伝えた。ニューヨークのテレビ局「SNY」は関係者の話として「ヤンキースのFAターゲットであるゲリット・コールは来年契約する見込み。ストラスバーグとレンドンの方が早く契約するかもしれない」と報じている。

 記事は「関係者によると、代理人のスコット・ボラス氏はコールが年内に契約する可能性は低いと球団に示した。しかし、スティーブン・ストラスバーグとアンソニー・レンドン(ともにナショナルズ)の方は予想よりも早く動きそうである」と伝えている。

 ボラス氏はコール、レンドン、ストラスバーグ、柳賢振(ドジャース)ら多くのトップFAの代理人。記事は「彼は時間をかけ、新年を迎えてもクライアントを市場に留めておくことで悪名高い」と指摘している。

 記事はさらに、ボラス氏と話した球団関係者の談話を紹介。「コールについてはそれがプランのようであるが、ストラスバーグについては違うようである」としている。ヤンキースはコールだけではなく、ストラスバーグの獲得にも乗り出すとみられている。

(Full-Count編集部)

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