エ軍トラウト、接戦を制し3度目MVPに満足 「終盤にかけて面白いレースだった」

ア・リーグMVPを受賞したエンゼルスのマイク・トラウト【写真:Getty Images】
ア・リーグMVPを受賞したエンゼルスのマイク・トラウト【写真:Getty Images】

今季は打率.291、45本塁打、104打点、リーグトップのOPS1.083をマーク

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手は14日(日本時間15日)、3年ぶり3度目の最優秀選手賞(MVP)を獲得した。この日、メジャーリーグのMVPが発表され記者投票で17人から1位票を集めるなど計355ポイントを獲得し「間違いなく緊張したよ。していなかったと言ったらウソになるね」と、接戦となったMVP争いを振り返った。

 MVPは全米野球記者協会(BBWAA)の記者投票で1位票14ポイント、2位票9ポイント、3位票8ポイント(4位以下は1ポイントずつ減)というシステムで行われる。トラウトは17人から1位票を集め計355ポイントを獲得したが、2位はアストロズのブレグマンで13人から1位票を集めるなど335ポイントだった。

 トラウトは今季、シーズン終盤に離脱したが134試合に出場し打率.291、45本塁打、104打点、リーグトップのOPS1.083をマーク。接戦となったア・リーグMVP争いを制し「間違いなく緊張したよ。していなかったと言ったらウソになるね。ブレグマンは信じられない後半戦を過ごしていたからね。僕は(シーズン後半に怪我をした)試合に出場することもできなかった」と、振り返った。

 シーズン終盤で両者が激しい賞レースを見せたことに「受賞にとても興奮しているんだ。終盤にかけて面白いレースだったね」と笑顔を見せていた。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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