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ア軍“サイン盗み”、WSでKOのダル契約にも影響? 米紙指摘「どれだけ金を失ったか」

アストロズの“サイン盗み疑惑”がメジャーのGM会議で大議論になったことを米紙「USAトゥデイ」が大々的に報じた。その中で2017年のワールドシリーズでドジャース時代のダルビッシュ有投手が打ち込まれたことも議論に挙がっている。

ワールドシリーズでの炎上がダルビッシュの契約に影響?「彼がどれだけのお金を失ったか」

 さらに2017年のワールドシリーズでダルビッシュが第3戦、第7戦に先発し、いずれも2回をもたずKOされた試合にも注目。第7戦はドジャースタジアムでの登板だったものの、第3戦の会場はミニッツ・メイド・パークだった。当時、ドジャースは違和感を覚え、ダルビッシュの投球をビデオで見たものの、球種が予測できるような癖などは何も見つけることができなかったというのだ。

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 同紙は、メジャーリーグのルールでは電子機器を使ってサインを盗んではいけないことを指摘。ある球団幹部の「彼らは、なにか違う手段を使ったんだと思う。ライブの映像でもなければサインを盗むなんて絶対できないよ」という証言も紹介している。

 そして記事では「ダルビッシュがワールドシリーズで酷く打たれたことを思い出してほしい。もし、それがなければ、彼は、2018年に2月まで待って6年総額1億2600万ドル(約136億7500万円)でシカゴ・カブスと契約を結んだだろうか? (このことで)彼がどれだけのお金を失っただろうか?」と締めくくっている。ワールドシリーズで打ち込まれたことで、同年オフにFAとなったダルビッシュの“価値”に少なからず影響があったとの見方だ。衝撃的なスクープの波紋が広がっている。

(Full-Count編集部)

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