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異例の古巣復帰、高城がDeNA入団会見 「7年半戦ったメンバーとまた野球ができる」

DeNAは19日、今季オリックスを戦力外となった高城俊人捕手の入団会見を横浜市内で行った。背番号は「36」。高城は2012年にDeNAに入団。2018年7月に伊藤光捕手らとの2対2トレードでオリックスに移籍したが、今季はプロ入り後最少の5試合の出場に留まっていた。

入団会見に臨んだDeNA・高城俊人【写真:編集部】
入団会見に臨んだDeNA・高城俊人【写真:編集部】

2018年に伊藤らと2対2トレードでオリックス移籍も今季戦力外となり古巣復帰

 DeNAは19日、今季オリックスを戦力外となった高城俊人捕手の入団会見を横浜市内で行った。背番号は「36」。高城は2012年にDeNAに入団。2018年7月に伊藤光捕手らとの2対2トレードでオリックスに移籍したが、今季はプロ入り後最少の5試合の出場に留まっていた。

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 トレードから古巣に復帰するのは極めて異例のこと。高城は「やっぱり僕がプロ野球になった最初の球団でもあるので、また戻ってこれる、7年半戦ったメンバーとまた野球ができるのはうれしい。トレードで出ているにも関わらず声をかけていただいて嬉しかった」とその喜びを語った。

 会見に登壇した三原一晃DeNA代表は「彼の実力、人柄などチームに及ぼす影響はよく知っていた。26歳と若く、編成上も必要だと考えた」と獲得理由を説明した。「ラミレス監督とも話をしたところ、彼も非常に喜んでいた。高城くんがいた時に安心して任せられるピッチャーというのが監督の中にもあった、ぜひ使いたいと言っていた。1軍での活躍を期待しての獲得だ」と話す。

 チームにはトレードで加入した伊藤、戸柱恭孝捕手、嶺井博希捕手らに加えて今季ドラフト4位で指名した東妻純平捕手(智弁和歌山)など個性あるキャッチャーが揃う。ポジション争いは容易ではないが、2017~18年に“専属捕手”としてコンビを組んでいた浜口遥大投手らとの再共演が期待されている。 「僕は一度クビになっている選手。新入団選手と同じような気持ちで、第二のプロ野球生活が始まるという気持ちで頑張りたい」と意欲を燃やした。

(臼井杏奈 / Anna Usui)

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