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ハム清宮、ファンフェス参加で3年目への誓い 「来年結果を出してここに」

日本ハムの清宮幸太郎内野手が24日、札幌ドームで行われたファンフェスティバル2019に参加した。来年の179市町村応援大使の抽選では離島の奥尻町を引き当て、来オフの訪問を待ち望んだ。

ファンフェスティバルに参加した日本ハム・清宮幸太郎【写真:石川加奈子】
ファンフェスティバルに参加した日本ハム・清宮幸太郎【写真:石川加奈子】

2年の今季は81試合出場、打率.204、7本塁打、33打点にとどまった

 日本ハムの清宮幸太郎内野手が24日、札幌ドームで行われたファンフェスティバル2019に参加した。来年の179市町村応援大使の抽選では離島の奥尻町を引き当て、来オフの訪問を待ち望んだ。

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 ルーキーイヤーだった昨年に続くフル参戦。10月末に右肘関節形成術手術を受けたため、体力勝負のゲームには参加しなかったが、巨大神経衰弱では、1年生チームの勝利に貢献した。写真撮影やハイタッチなどで直接ファンと接する時間もあり「すごく近くで触れ合えました」と力をもらった。

 応援大使の抽選では、奥尻町を代表してやって来た野球少年の肩を抱いて優しく語りかけた。「彼と少し話をしましたが、遠い所はこういう機会だから行ける。長旅は好きですし、楽しみです」と再会を約束した。奥尻町の人口は2600人。プロ通算165勝を挙げて、日本ハムなどコーチとしても活躍した佐藤義則氏の生まれ故郷だ。島内には佐藤義則野球展示室があり、野球人気が高い。

 右手有鈎骨の骨折で出遅れた今季は、1年目の成績を上回ったとはいえ、81試合に出場して打率.204、7本塁打、33打点と納得いくものではなかった。この日ファンフェスティバルに参加して改めて来季に懸ける思いが募った。「1年間通して充実した結果を出してここに来ることが一つの目標になります。もっと清々しい気持ちで立てれば。奥尻町にも胸を張る結果で行きたいです」と力を込めた。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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