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韓国MVP右腕も“逆輸入”は難しい!? 過去成功は2例も韓国紙「2選手より年配」

今季、韓国プロ野球(KBO)でMVPに輝いた斗山のジョシュ・リンドブロム投手。メジャー復帰も噂されているが、韓国紙「中央日報」は過去にKBOからメジャーに“逆輸入”された2選手と比較し、懸念材料を挙げている。

テームズ、ケリーが“逆輸入”成功も「成功した選手はこれまでに2選手」

 仮にリンドブロムがKBOからメジャーへ復帰した場合、エリック・テームズ内野手、メリル・ケリー投手に続いて3例目となる。NCでプレーしたテームズは2015年に打率.381、47本塁打でMVPを獲得し、2016年も40本塁打を記録するとブルワーズと契約してメジャー復帰。復帰初年度の2017年に31本塁打を放つなど、3年間で72本塁打と活躍している。

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 SKでプレーしたケリーは2018年に12勝7敗、防御率4.09の成績でダイヤモンドバックスと契約して米国復帰。以前にメジャーでのプレー経験はなかったが、13勝14敗、防御率4.59とローテーションを守った。KBOではテームズ、ケリーと比べても遜色ない成績を残しているリンドブロム。ただ、記事では「しかしながら32歳のリンドブロムは、これまでに(KBOからMLBへ)復帰した2選手よりも年配である」と懸念材料も挙げている。

 今オフも多くのマイナーリーガーがKBOに新天地を求めている。記事では「彼らはより多くプレーすることで経験を積みたいと願っており、察するに、いつの日かメジャーに復帰する目標があるのだろう」としながらも「多くの選手がKBO球団と再契約し損ねて米国に帰り、マイナーで再出発することになる一方で、メジャーでフルタイムのポジション奪取に成功した選手はこれまでに2選手だけである」と“逆輸入”の難しさも指摘。“KBO経由”でのメジャー復帰は容易ではない。

 メジャーだけではなく、NPBのスカウトからも注目を集めているリンドブロム。来季はどこでプレーし、どのような成績を残すのだろうか。

(Full-Count編集部)

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