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ヤクルトがファン500名の前で入団会見 ドラ1奥川「1軍で勝つことが目標」

ヤクルトは3日、東京・港区のヤクルトホールで新入団選手発表会を行った。衣笠剛球団社長兼オーナー代行、高津臣吾監督、6人の新人選手が出席し、ユニホームとキャップを授与された。ドラフト1位の奥川恭伸投手(星稜)は「徐々にプロ野球選手になったんだなという実感が湧いてきています」と緊張した様子で話した。

入団発表を行ったヤクルト・奥川恭伸は衣笠社長と高津監督と握手【写真:小倉元司】
入団発表を行ったヤクルト・奥川恭伸は衣笠社長と高津監督と握手【写真:小倉元司】

背番号11を披露 「徐々にプロ野球選手になったんだなという実感」

 ヤクルトは3日、東京・港区のヤクルトホールで新入団選手発表会を行った。衣笠剛球団社長兼オーナー代行、高津臣吾監督、6人の新人選手が出席し、ユニホームとキャップを授与された。ドラフト1位の奥川恭伸投手(星稜)は「徐々にプロ野球選手になったんだなという実感が湧いてきています」と緊張した様子で話した。

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 この日は、約4000名の応募から、250組500名のファンも駆けつけ、新たな一歩を見守った。最初に登場した奥川は学生服を脱ぎ、高津監督からユニホームを受け取り、身に着けた。衣笠球団社長からは帽子を受け取ると、しっかりと握手。背番号「11」に会場は沸いた。

 会見では尊敬する選手はと問われると、ヤンキースの田中将大投手の名前を改めて挙げた。理由は「エースらしいエースらしいなので。すべてを持っている。そうなれるように頑張りたい」。前日(2日)、「ウブロ」のチャリティーイベントに登場した田中は奥川についての話題を振られ「ニュースなどで動画を見ましたが、僕の18歳の時はあんな投球できなかった。はるかに僕よりいい」と太鼓判を押していた。そのニュースを見たそうで「すごく嬉しかったです。でも、まだ全然そんなことないと思うので、そうなれるよう頑張ります」と照れくさそうに話した。

 1年目の目標については「まずは焦らずに土台作りから。1年目のシーズンは1軍で投げて勝つことです」と掲げた。自らドラフト会議で当たりくじを引いた高津監督は「僕が監督になって初めて指名した6名です。神宮で活躍する姿を楽しみにしています。大変なことが待っていると思いますが、新人監督1年目、6人と一緒に全力で戦っていきます」とエールを送っていた。

(臼井杏奈 / Anna Usui)

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