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MLB挑戦の菊池涼&山口が求められる万能性「遊撃手としても」「救援の役割」

大リーグに挑戦する広島の菊池涼介内野手、巨人の山口俊投手のポスティングシステム(入札制度)の手続きが完了し、譲渡金を支払う意思を持つMLB球団との交渉が解禁された。期限は来年1月2日午後5時(日本時間3日午前7時)。移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は「リョウスケ・キクチ、シュン・ヤマグチのポスティング申請手続きが完了」との見出しで伝えた。

侍ジャパンにも選出されていた巨人・山口俊(左)と広島・菊池涼介【写真:Getty Images】
侍ジャパンにも選出されていた巨人・山口俊(左)と広島・菊池涼介【写真:Getty Images】

米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が菊池涼&山口のプレースタイル、MLB入りへのポイントを紹介

 大リーグに挑戦する広島の菊池涼介内野手、巨人の山口俊投手のポスティングシステム(入札制度)の手続きが完了し、譲渡金を支払う意思を持つMLB球団との交渉が解禁された。期限は来年1月2日午後5時(日本時間3日午前7時)。移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は「リョウスケ・キクチ、シュン・ヤマグチのポスティング申請手続きが完了」との見出しで伝えた。

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 今オフは西武・秋山翔吾、DeNA・筒香嘉智の両外野手もメジャー挑戦する。「トレード・ルーモア」は「ショウゴ・アキヤマとヨシトモ・ツツゴウの方がよりアメリカで知られている。少なくとも、中堅手と左打者のスラッガーの2人のスターは、どのようにロースターにフィットするか考えやすい」とし、菊池涼と山口については「長きに渡ってNPBで傑出した存在の2人の市場がどうなるか、現時点で判断するのは難しい」と予測が難しいと伝えた。

 同サイトは菊池涼と山口のプレースタイルを紹介し、MLB入りのポイントを紹介。13年から7年連続でゴールデングラブ賞を受賞した菊池涼については「優れた守備の二塁手である。コンタクトとスピード重視であり、打撃ではNPBで目立つ存在ではない。守備は本当に素晴らしいと考えられているが、市場には多くの二塁手がいて、チームが守備を最優先しないポジション。MLB球団のキクチへの関心は、彼が遊撃手としてもプレーできると考えるか次第かもしれない」と伝えた。

 山口は今季15勝(4敗)、188奪三振、勝率.789で投手タイトル3冠を獲得。巨人のリーグVに貢献した。「メジャーのどの球団も興味を持つと考えることはできる。彼はクローザーと先発投手のどちらの経験もある。キャリアでは浮き沈みがあったが、今季は良い状態」と紹介。続けて「ヤマグチが本物の先発投手として真剣な関心を集めるかはまだ分からないが、少なくともロングリリーフや従来の救援投手の役割を担う候補としては興味深い存在であることに疑いはほとんどない」と伝えた。

 11月の「第2回 WBSC プレミア12」で侍ジャパンの世界一に貢献した菊池涼と山口。移籍先球団はもちろん、どんなポジションで契約をつかむのか注目だ。

(Full-Count編集部)

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