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楽天、牧田が入団会見 「本当に悩んだ」背番号は新人時代セーブ数と同じ「22」

3年ぶりにNPB復帰する牧田和久投手が11日、楽天生命パーク宮城で楽天の入団会見に臨んだ。背番号は西武の1年目、新人王を獲得した時と同じセーブ数「22」に決まった。石井一久GMとともに出席した牧田は「西武、阪神、楽天とお話を頂いて悩みましたけど、今はホッとしています」と心境を口にした。

楽天の入団会見に臨んだ牧田和久(右)と石井一久GM【写真:編集部】
楽天の入団会見に臨んだ牧田和久(右)と石井一久GM【写真:編集部】

楽天で日本一誓う「プロになってからチャンピオン経験ないので」

 3年ぶりにNPB復帰する牧田和久投手が11日、楽天生命パーク宮城で楽天の入団会見に臨んだ。背番号は西武の1年目、新人王を獲得した時と同じセーブ数「22」に決まった。石井一久GMとともに出席した牧田は「西武、阪神、楽天とお話を頂いて悩みましたけど、今はホッとしています」と心境を口にした。

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 牧田は「東北楽天ゴールデンイーグルスと契約を結ぶことになりました」と第一声。3球団から熱いラブコールを受けたことを明かし「2年間、アメリカでやっていて、早い段階から身分照会をしていただいていた。一度はお断りして、マイナーで(今年)やりましたが、変わらぬ評価をいただいたので、それが(入団の)決め手です」と新天地に東北の地を選んだ理由を明かした。

 会見の冒頭では石井GMが「どんなコンディションでも、しっかりとしたパフォーマンスを出してくれる。ピンチでも、(打者)左右関係なく、投げてくれる。ブルペンの強化が目的です」と獲得の経緯を説明。牧田はアメリカで2年プレーしたことについては「向こうで感じたことは自分の好きな野球を楽しんでやっている。野球を楽しむことを伝え、経験したことを後輩に話していきたい」と話した。

 牧田は2010年ドラフト2位で西武に入団。1年目の2011年には55試合に登板して5勝7敗22セーブの活躍で新人王。その後は先発、中継ぎ、抑えとフル回転。7年間で球宴に4度、選出された。2017年オフにポスティングシステム(入札制度)を利用して、パドレスに移籍。NPBでは通算276登板で、53勝49敗25セーブ54ホールド、防御率2.83の成績を残していた。

 1年目の昨季はメジャー27試合の登板で0勝1敗、防御率5.40の成績。同オフにはメジャーの40人枠を外れてマイナー契約。2年目の今季はメジャーでの登板はなかった。2Aで35試合に登板して防御率3.17、3Aでは8試合の登板で防御率3.86だった。

(工藤慶大 / Keita Kudo)

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