野球の「知りたい」がここに。ベースボール専門メディア

DeNAの戦力整理 主砲筒香レイズ移籍、助っ人2人退団&10選手戦力外で変革期へ

今季は2位に入り、クライマックスシリーズ(CS)を本拠地・横浜スタジアムで初開催したDeNA。2位以上となるのは優勝した1998年以来、DeNAとなってからは初の快挙だった。しかし、CSファーストステージでは1勝2敗で阪神に敗れてファイナルステージ進出を逃した。アレックス・ラミレス監督が就任5年目となる来季は優勝を目標に掲げるリベンジの年となる。

DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】
DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

主将も務めた筒香がポスティングシステムを利用してレイズ移籍へ

 今季は2位に入り、クライマックスシリーズ(CS)を本拠地・横浜スタジアムで初開催したDeNA。2位以上となるのは優勝した1998年以来、DeNAとなってからは初の快挙だった。しかし、CSファーストステージでは1勝2敗で阪神に敗れてファイナルステージ進出を逃した。アレックス・ラミレス監督が就任5年目となる来季は優勝を目標に掲げるリベンジの年となる。

【PR】練習試合&オープン戦も徹底配信 プロ野球観るなら「DAZN」、25日まで“加入2か月無料キャンペーン”実施中

 今オフ最も大きな動きは、主砲・筒香嘉智外野手のメジャー移籍に伴う退団だ。13日(日本時間14日)にタンパベイ・レイズとの契約が合意に達した筒香は、今季131試合に出場して打率.272、29本塁打、79打点を記録。またキャプテンとしてもチームの士気を高め続けていただけに穴を埋めるのは容易ではない。チームトップの打率.284だった宮崎の活躍や、神里ら外野陣の奮起に期待したい。

 ドラフトでは「侍ジャパン」高校代表などで活躍した森敬斗内野手(桐蔭学園高)を1位指名。2位の坂本裕哉投手(立命館大)、3位の伊勢大夢投手(明治大)ら即戦力の大卒投手も加わる。

 助っ人では、前ブルワーズのタイラー・オースティン内野手を獲得。2010年にヤンキースから13巡目の指名を受け入団。その後はブルワーズ、ジャイアンツなどでプレーして通算209試合、打率.219、33本塁打、91打点をマークしている。今季はツインズ、ジャイアンツ、ブルワーズの3球団でプレーして計89試合に出場。さらには今季オリックスを戦力外となった高城俊人捕手が2年ぶりに復帰する。

 一方でエディソン・バリオス投手、サミー・ソリス投手の2人の助っ人は今季で退団。昨季途中に加入した中後、2016年のドラフト3位で入団した大河は戦力外となった。

人気記事ランキング

  • 「Full-Count」×「teams LEAGUE」
  • 「NO BASEBALL, NO LIFE.」 ×「Full-Count」