エ軍新加入のレンドンが入団会見 大谷との共演も心待ち「本当にエキサイティング」

エンゼルスへの入団会見を行ったアンソニー・レンドン(中央)【写真:Getty Images】
エンゼルスへの入団会見を行ったアンソニー・レンドン(中央)【写真:Getty Images】

大谷の二刀流には「打って投げるのを見るのは本当にエキサイティング」

 ナショナルズからFAでエンゼルスに加入したアンソニー・レンドン内野手が14日(日本時間15日)、本拠地エンゼル・スタジアムで入団会見を行った。入団の決め手や、大谷翔平投手らとプレーすることについて笑顔で語り、明るい性格のレンドンらしい会見となった。

 会見の冒頭でエンゼルスへの加入に「本当にエキサイティングです」と喜びを語ったレンドン。「敬意、求められていると感じること、ファミリーの一員になってほしいと思われることが、僕たち家族が所属する球団を選ぶ時に重視した点でした」とアート・モレノ球団オーナーから熱心に誘われたことを決め手に挙げた。

 チームのイメージについては「ファミリーの雰囲気です。根を下ろし、基盤を固め、一緒に成長できる場所。とてもワクワクしています」と話し、シーズン開幕が待ちきれない様子。今季ア・リーグ西地区4位に沈んだエンゼルスは、5年連続でポストシーズン進出を逃しているが、今季MVPのマイク・トラウト外野手、大谷翔平投手らにレンドンが加わったことでメジャー屈指の強力打線となりそうだ。

 チームの主軸を共に担うであろう大谷翔平投手について問われると「彼が非凡だということは知っています。テレビでは見ました」とし、「打って投げるのをスプリングトレーニング、特にシーズン中に見るのは本当にエキサイティングなことになると思います」と二刀流の復活を楽しみにしていた。

 今季は146試合に出場し、打率.319、34本塁打、リーグトップとなる126打点の好成績でナショナルズを初の世界一に導いたレンドン。エンゼルスを6年ぶりのポストシーズン進出に導けるか注目だ。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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