鳴りやまぬ「イチローコール」 44歳での“HR強奪”がマ軍10年代トッププレー選出

マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏【写真:Getty Images】
マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏【写真:Getty Images】

2018年、6年ぶりに古巣復帰を果たしたイチロー氏が見せた超美技

 2010年代も残りわずか。MLB公式サイトは10年一区切りとしこれまで数々の企画を展開。今回はマリナーズの「2010年代トップ10プレー」を公開し、イチロー氏の“本塁打強奪キャッチ”が選出された。

 イチロー氏の好プレーは月日が立っても色褪せることはない。マリナーズの2010年代、好プレーベスト10入りした“超美技”は2018年3月31日、本拠地インディアンス戦だった。

 この試合の3回、先頭打者のラミレスは先発パクストンの初球を強振。凄まじい打球音とともに打球はレフト方向に飛んだが、フェンスを越えようかという瞬間に背番号「51」が大跳躍。タイミング抜群のジャンプで、グラブを伸ばすとホームランボール強奪。本拠地セーフコ・フィールドは大歓声に包まれ、スタンディングオベーションと「イチローコール」が鳴り止まなかった。

 記事では「イチローがもう一度」と6年ぶりに古巣復帰を果たしたレジェンドが見せたファインプレーを絶賛し「マリナーズの象徴は44歳の時にマリナーズに復帰し、復帰2戦目でインディアンスのホセ・ラミレスから本塁打を強奪した」と伝えている。

 現役引退後も草野球デビュー、学生野球資格回復制度の研修会を受講するなど注目を浴びるイチロー氏。マリナーズの“レジェンド”として、好プレーも長く語り継がれていきそうだ。

(Full-Count編集部)

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