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オリ加入ジョーンズ&元中日チェン、オリオールズの10年代最高チームに選出

地区優勝は2014年の1度、今季まで3年連続で地区最下位に終わるなど苦戦が続いた2010年代のオリオールズ。米メディア「NBCスポーツ」はオリオールズの「2010年代最高メンバー」を紹介。来季オリックスに加入するアダム・ジョーンズ外野手が中堅手、今季所属していたマーリンズを自由契約になった元中日チェン・ウェイン投手が先発投手の1人に選出された。

オリオールズ時代のアダム・ジョーンズとチェン・ウェイン(左から)【写真:Getty Images】
オリオールズ時代のアダム・ジョーンズとチェン・ウェイン(左から)【写真:Getty Images】

ジョーンズはオ軍在籍時に球宴5度出場、GG賞を4度受賞した

 地区優勝は2014年の1度、今季まで3年連続で地区最下位に終わるなど苦戦が続いた2010年代のオリオールズ。米メディア「NBCスポーツ」はオリオールズの「2010年代最高メンバー」を紹介。来季オリックスに加入するアダム・ジョーンズ外野手が中堅手、今季所属していたマーリンズを自由契約になった元中日チェン・ウェイン投手が先発投手の1人に選出された。

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 記事はジョーンズについて「初年度から球団の顔となり、長い間勝つことに苦戦していたチームでリーダーシップを発揮した。3年連続でゴールド・グラブ賞を受賞し、4年連続でオールスターに選出され、2012-14にはMVP投票で票が入った」と説明。さらに「ジョーンズの最盛期が球団の最盛期と重なったのは偶然ではない。彼のWAR 31.6は球団18位である」と評している。

 ジョーンズは2008年から18年にかけてオリオールズでプレー。球宴に5度(09年、12~15年)出場し、ゴールドグラブ賞を4度(09年、12~14年)受賞した。2010年代は出場試合数、安打、長打、打点、塁打でチームトップの成績を残している。昨シーズン限りでFAとなり、ファンに惜しまれながら退団していた。

 また、中日でもプレーしたチェンにも言及。「忘れられがちだが、この10年間に球団で最も信頼できる先発投手だったかもしれない。防御率4.07を超えたシーズンはなく、オリオールズでの4シーズンでWARを約10とした」と振り返っている。

 チェンは2012年から2015年までオリオールズに在籍。4年間で46勝32敗、防御率3.72の成績を残した。15年オフにFAとなり、5年総額8000万ドル(約87億円)でマーリンズに加入するも結果を残せず、契約を1年残してこのオフに自由契約となった。

(Full-Count編集部)

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