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実弾所持、ドーピング違反や本塁踏み忘れ… 2010年代主なお騒がせ外国人

今季も多くの助っ人外国人選手が活躍し、またオフには新助っ人の獲得が表明され、来季への期待が高まる時期だ。しかし、これまでには“助っ人”となるどころか、問題行動などで世間やチームを騒がせた選手もいる。2010年代の主なお騒がせ助っ人選手を振り返る。

オリのマレーロはNPBデビュー戦で本塁踏み忘れでホームラン取り消し

○楽天
ジャフェット・アマダー内野手
 2016年から楽天でプレーし、17年には23本塁打を放った。しかし18年8月、禁止薬物の陽性反応を示したことから6か月間の出場停止処分に。同年は62試合出場で打率.269、20本塁打、42打点と好成績を挙げていたが、同年オフに自由契約となった。

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○オリックス
クリス・マレーロ内野手
 2017年途中に入団。デビュー戦となった6月9日の中日戦でスタンドに飛び込む打球を放ち、本塁打と判定されるも、ホームベースを踏み忘れたことから取り消しに(記録は三塁打)なった。さらに9月29日のロッテ戦でNPB10万本目のメモリアルアーチを放った。仮に“幻の初本塁打”が本塁打になっていれば、これは10万1本目となっており、壮大な“自作自演”での記録達成となった。

○ソフトバンク
ブラッド・ペニー投手
 2012年に入団。ドジャース在籍時の2006年に16勝を挙げて最多勝利のタイトルを獲得しており、期待されるも初先発の楽天戦で4回途中6失点KOで敗戦投手に。登板はこの1試合のみで、右肩の痛みを訴えて登録抹消となった。精密検査では異常は見当たらなかったが、米国に帰国。帰国後に「アメリカに戻れて最高」とつぶやき、物議を醸した。本人は弁明したが、日本のファンには理解を得られなかった。

○ロッテ
ヤマイコ・ナバーロ内野手
 2016年に加入。主軸として期待されたが、82試合出場で打率.217、10本塁打、44打点に終わった。2月21日那覇空港で手荷物検査を受けた際、バッグの中に拳銃の実包1発が入っていたとして、銃刀法違反容疑で逮捕された。不起訴処分となったが、球団から4週間の出場停止処分が課され、開幕から出遅れていた。

(Full-Count編集部)

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