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ヤ軍年俸28億円男は今季が“正念場”? 故障離脱なら「球団にとって大きな問題」

昨季は度重なる故障に苦しみ、わずか18試合出場に終わったヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手。2014年オフに当時所属したマーリンズと13年総額3億2500万ドル(当時で約351億1600万円)の超大型契約を結んでおり、今季年俸は昨季と同じ2600万ドル(約28億円)。MLB公式サイトは「2020年に復活する必要のある打者9人」の1人にスタントンを挙げている。

ヤンキースのジャンカルロ・スタントン【写真:Getty Images】
ヤンキースのジャンカルロ・スタントン【写真:Getty Images】

スタントンは昨季、度重なる怪我により18試合出場にとどまった

 昨季は度重なる故障に苦しみ、わずか18試合出場に終わったヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手。2014年オフに当時所属したマーリンズと13年総額3億2500万ドル(当時で約351億1600万円)の超大型契約を結んでおり、今季年俸は昨季と同じ2600万ドル(約28億円)。MLB公式サイトは「2020年に復活する必要のある打者9人」として、その1人にスタントンを挙げている。

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 記事は「メジャーリーグ各球団は補強でロースターを強化する方法を常に探している。しかし、既存戦力の向上も著しい飛躍へとチームに大きく貢献する」と指摘。そして「以下の9人の打者は、怪我、能力の衰退、不運、これらの組み合わせによって、2019年に期待に応えられなかった。彼らのチームは2020年に運命の逆転を果たすことに期待している」としてスタントンについても詳細を伝えた。

 記事は「ヤンキースは2019年、メジャー記録となる30人が故障者リスト入りしたが、それを乗り越えて103勝を挙げた」と説明。次に「スタントンはレギュラーシーズン中に左上腕二頭筋の張り、左肩の怪我、左ふくらはぎの張り、右膝の捻挫を負って僅か18試合の出場にとどまり、プレーオフでは右大腿四頭筋の張りを負った」と、昨季は相次ぐ故障に見舞われたことを伝えた。

 記事では「スタントンがまた離脱したとしても、ヤンキースの選手層はなんとかできるくらい厚いが、ワールドシリーズ制覇への望みの一部は、この30歳の健康にかかっているかもしれない」と解説。「2027年まで2億4400万ドルの契約を残していることを考えれば、このベテランスラッガーがまたプレーできないシーズンを送るとなると、球団にとって大きな問題となる」とし、今季の成績次第では“不良債権”と化してしまう危険性も伝えている。

 他の8選手は以下の通り。

ホセ・ラミレス(インディアンス)
マニー・マチャド(パドレス)
ジョーイ・ボット(レッズ)
ジャスティン・アップトン(エンゼルス)
クリス・デービス(アスレチックス)
ロレンゾ・ケイン(ブルワーズ)
マット・カーペンター(カージナルス)
アンドリュー・ベニンテンディ(レッドソックス)

 見事にカムバックを果たすか、それともこのままフェードアウトしてしまうのか。注目の1年となる。

(Full-Count編集部)

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