ロッテ藤原、2年目の始動も危機感「このまま終わりたくない」 テーマは“勝”

自主トレを公開したロッテ・藤原恭大【写真:荒川祐史】
自主トレを公開したロッテ・藤原恭大【写真:荒川祐史】

練習内容も再考「1日の時間が少ない。そこの使い方が大事になってくる」

 ロッテの藤原恭大外野手が7日、さいたま市内のロッテ浦和球場で自主トレを公開。キャッチボール、マシン打撃で20分ほど汗を流し、2年目に向けて「このまま終わりたくない」と危機感も口にした。

 2018年ドラフトで3球団競合の末に入団。昨季は54年ぶりの高卒野手の開幕スタメンも勝ち取ったが、1軍では6試合の出場で19打数2安打2打点の成績で登録抹消された。「思ったより手応えがなかった1年」と振り返り、「流れ作業でこのまま年を取りたくない」と2年目での進化を誓った。

 1年目は試合後にウエートトレーニング中心に行っていたが、今季からは技術的な練習も取り入れる予定。「1日の時間が少ないと思う。試合が終わってからあるのは2、3時間くらいなので、本当にそこの使い方が大事になってくる。そこを他の選手よりも上手く使えるようになりたいと思います」と飛躍を誓った。

 勝負の2年目へ、色紙には「勝」と記した藤原。まずは焦らずに2軍で結果を残したい。

(工藤慶大 / Keita Kudo)

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