楽天ドラ1小深田ら新人10選手が始動! “過酷”シャトルランで躍動

シャトルランで体を動かす楽天の新人選手ら【写真:高橋昌江】
シャトルランで体を動かす楽天の新人選手ら【写真:高橋昌江】

育成1位の江川がシャトルラントップ121回、ドラ1小深田は118回

 楽天の新人合同自主トレが11日、楽天生命パーク宮城の室内練習場で始まった。発熱で欠席したドラフト5位の福森耀真投手(九州産業大)を除くルーキー10人と、昨季途中から育成契約を結ぶ王彦程投手が参加。三木肇監督ら首脳陣やスカウトが見つめる中、汗を流し、恒例の「20メートルシャトルラン」も行った。

 ルーキーたちは三木監督らの視線を感じ、時折言葉を交わしながら、午前10時からウォーミングアップやキャッチボール、打撃練習などをこなした。午前中の練習で最後を飾ったのは楽天の新人合同自主トレで恒例となっている「20メートルシャトルラン」だった。

 室内練習場に「ドレミファソラシド」の電子音が響く中、淡々と走る選手たち。徐々に音が速くなり、50回を超えると息が上がり、表情を歪め始めた。王が89回で最初に脱落。日本人選手は100回を超えると、リタイアしていった。そんな中、今年の1位に輝いたのは育成1位の江川侑斗捕手(大分高)。121回を記録した。

 なお、球団記録は昨年の育成1位・清宮虎多朗投手がマークした143回。ルーキーの記録は以下の通り。

1位 小深田大翔内野手 118回
2位 黒川史陽内野手 103回
3位 津留崎大成投手 105回
4位 武藤敦貴外野手 112回
5位 福森耀真投手 欠席
6位 瀧中瞭太投手 110回
7位 水上桂捕手 109回

育成1位 江川侑斗捕手 121回
育成2位 小峯新陸投手 107回
育成3位 山崎真彰内野手 106回
育成4位 澤野聖悠内野手 103回

(高橋昌江 / Masae Takahashi)

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