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鷹17年ドラ1右腕に滲む危機感 「勝負の年になる」決意に満ちた千賀への“弟子入り”

ソフトバンクの2017年ドラフト1位の吉住晴斗投手が、3年目の今季に向けて危機感を滲ませた。18日、福岡・久留米市内で行われた鴻江寿治トレーナーの主宰する「鴻江スポーツアカデミー」の合同自主トレに参加。先輩の千賀滉大投手や巨人の菅野智之投手らと練習を行った。

自主トレで汗を流すソフトバンク・吉住晴斗【写真:福谷佑介】
自主トレで汗を流すソフトバンク・吉住晴斗【写真:福谷佑介】

「千賀さんに聞きたいことがたくさんあったのでお願いしました」

 ソフトバンクの2017年ドラフト1位の吉住晴斗投手が、3年目の今季に向けて危機感を滲ませた。18日、福岡・久留米市内で行われた鴻江寿治トレーナーの主宰する「鴻江スポーツアカデミー」の合同自主トレに参加。先輩の千賀滉大投手や巨人の菅野智之投手らと練習を行った。

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 来季が3年目となるドラ1右腕。「今年で3年目。ダメだったら、と勝負の年になる。1軍で投げないと先はない」と、その表情には危機感が滲む。だからこそ、思い切ってチームのエースである千賀への“弟子入り”を志願した。

「千賀さんに聞きたいことがたくさんあったのでお願いしました。体を大きくしたいのもありましたし、技術的なこと、野球についての知識、身体のことへの知識も千賀さんは豊富なので勉強になりました」

 14日からの合同自主トレでは千賀だけでなく、杉山一樹投手や川原弘之投手、ロッテの種市篤暉投手ら多くの選手と意見を交わした。「こうすれば思うように投げられるというポイント、ポイントを覚えられるというのがオフのテーマ」と語る吉住。ここまでは「順調に来ている」と手応えを感じている。

 まだ高卒3年目とはいえ、昨季のドラ1甲斐野が大活躍し、今季も即戦力投手が加入。ただでさえ戦力層の厚い球団だけに安穏とはしていられない。「まずは1軍で投げることを目指してやっていきたい」。勝負の3年目。1軍争いに割って入ることはできるだろうか。

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