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選手の“ハイタッチ損傷”は防ぎたい…NPB9球団が集結する沖縄キャンプの歩き方

沖縄には西武、ソフトバンク、オリックスを除く9球団が春季キャンプを張っている。沖縄のキャンプは原則として1市町村で1球団になっているのが特徴だ。

宜野座村キャンプを行う阪神【写真:広尾晃】
宜野座村キャンプを行う阪神【写真:広尾晃】

プロ野球9球団が集まる沖縄の春季キャンプを一挙紹介する

 沖縄には西武、ソフトバンク、オリックスを除く9球団が春季キャンプを張っている。沖縄のキャンプは原則として1市町村で1球団になっているのが特徴だ。

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 那覇市では巨人(1軍)、浦添市ではヤクルト(1軍)、宜野湾市ではDeNA(1軍)、嘉手納町ではDeNA(2軍)、北谷町では中日(1軍)、読谷村では中日(2軍)、沖縄市では広島(前半は2軍、後半は1軍)、宜野座村では阪神(1軍)、名護市では日本ハム(1軍)、国頭村では日本ハム(2軍)がキャンプを張っている。

 沖縄本島以外の離島地域では、石垣市でロッテ(1、2軍)、久米島町で楽天(1、2軍)がキャンプを張っている。ただし、ロッテ1軍は2月13日に打ち上げて那覇市に移動。楽天1軍は2月11日から沖縄本島の金武町に移動する。

○足(交通の便)

 沖縄本島のキャンプのうち、鉄道で移動が可能なのは巨人キャンプ(沖縄都市モノレール奥武山運動公園駅)だけだ。他のキャンプ地は公共交通ではバスを使うことになる。日本ハムの2軍キャンプを除くキャンプ地には、沖縄都市モノレール旭橋駅近くの那覇バスターミナルから直通で行くことができる(日本ハム2軍キャンプは名護バスターミナル経由、半地共同売店前)。なお沖縄都市モノレールは昨年10月に延伸した。浦添前田駅から30分ほど歩くことになるが、ヤクルト浦添キャンプにも行くことは可能だ。

 これらの公共交通を使って、巨人とヤクルト、DeNAとヤクルト、中日など複数のキャンプを回ることも可能だが、時間を考えればレンタカーを借りるのが効率的。那覇空港付近には多くの店舗が並んでいる。体力に自信があれば、レンタサイクルもある。沖縄都市モノレールの駅近辺にはレンタサイクルの店舗もある。巨人とヤクルト、DeNA、中日程度であれば、キャンプをはしごすることは十分に可能だ。

 離島地域のキャンプの内、石垣市のロッテキャンプへは飛行機の便も多く、東京や大阪からの直行便もある。島内も多くのバス路線があり、公共交通での移動が可能だ。しかし楽天の久米島町は飛行機の便が少なく、メディアや球団関係者が移動するタイミングにぶつかるとチケットが取れないこともある。また島内の移動もタクシーが主体となる。ただ久米島から那覇へはフェリーが出ていて、時間にゆとりがあればフェリーで帰ることもできる。バッグの中に折り畳み傘を忍ばせておきたい。

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