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鷹大竹、オリ山本とのキャッチボールで「人生1番の衝撃」受ける 「ドローンかなと…」

ソフトバンクの大竹耕太郎投手が26日、福岡・筑後市の2軍施設で自主トレを公開。前日まで大阪で行ったレイズ筒香嘉智外野手、オリックス山本由伸投手らとのトレーニングについて熱く語った。山本の球筋に「野球人生で1番の衝撃」を受けたという

自主トレを公開したソフトバンク・大竹耕太郎【写真:藤浦一都】
自主トレを公開したソフトバンク・大竹耕太郎【写真:藤浦一都】

3年の左腕は25日までレイズ筒香、オリ山本らと自主トレを行った

 ソフトバンクの大竹耕太郎投手が26日、福岡・筑後市の2軍施設で自主トレを公開。前日まで大阪で行ったレイズ筒香嘉智外野手、オリックス山本由伸投手らとのトレーニングについて熱く語った。山本の球筋に「野球人生で1番の衝撃」を受けたという

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 大竹はこの日、松本裕樹投手と屋外で遠投を含むキャッチボールを行うと、室内練習場でやりのようなものを投げたり、ブリッジからの片手上げや片足上げ、倒立などヨガのような動きを繰り返した。25日までの3週間、大阪でレイズ筒香やオリックス山本らと自主トレを行ってきたばかり。ヨガ風の動きは「重心が正しいかどうかがわかる。チェックにもなるし、トレーニングにもなるんです」と解説。「3週間、毎日学ぶことばかりでした。それでもやりたいことの5%しかできなかった」という。

 その自主トレで「野球人生で1番の衝撃でした」と語るのが、キャッチボールで受けた山本由伸の球だった。「この辺に来るなとグラブを出そうとしたら、そこからグンと伸びて鳥のように飛んでいくんです。ドローンかなと思いました」と大竹。「彼は年下ですけど、学ぶことが多かった。いい意味で普通じゃないですから」と、若き右腕を称える。

 常に体の重心を意識するトレーニングは大竹にとって衝撃の連続だったようだ。「強い球を投げるのも、力じゃなくてタイミングや全身の繋がりだったりするんです。自主トレで体が大きくなったりはしていませんが、内側は変わった。キャッチボールすればわかってもらえると思います」と力説。3年目を迎える24歳の左腕は「自分の中での幹を、長い目で作り上げていきたい」と今後も継続して取り組んでいくつもりだ。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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