鷹バレンティン、会見一問一答 王貞治会長への思いも明かす「同じチームでやりたい」

入団会見を行ったソフトバンクのウラディミール・バレンティン【写真:福谷佑介】
入団会見を行ったソフトバンクのウラディミール・バレンティン【写真:福谷佑介】

鷹移籍は「勝ちたい」思いと、王会長への尊敬の思いが決断後押し

 ソフトバンクに加入したウラディミール・バレンティン外野手が29日、ヤフオクドームで入団会見を行った。28日に来日し、福岡入りしたバレ砲は「強いチームに入れて嬉しいです。4年連続日本一になるのが目標。それを果たすために頑張ります」と意気込みを語り、真新しい背番号「4」のユニホームに身を包んだ。契約期間は2年。

 会見で語ったバレンティンの一問一答は以下の通り。

「まずはじめにチャンスをくれたフロント、ホークスの皆さんに感謝しています。この強いチームに入れてとても嬉しいです。4年連続日本一になるというのが1つの目標。それを果たすために一生懸命頑張ります」

――今の率直な心境は?
「率直な気持ちとしては、いまは嬉しいですね。ソフトバンク球団で非常にチャンスを与えてくれたことに感謝している。自分の1つの夢として、このチームでやりたかった、この強いチームでやりたいと思っていた。その夢が今日ここで叶った」

――選択肢がある中で移籍を決めた理由は?
「その1つは強いチームで、9年間いて何回も優勝していて強いイメージしかなく、勝ちたいという気持ちもあった。強いのはホークスというチームだな、と。それが決め手になった」

――背番号4のユニホームはどうですか?
「(日本語で)カッコイイデス」

――活躍をどう思い描いている?
「常に自分の目標があって、それが勝つことが1番。今年はチャンピオンになりたいというのが1つの目標ですね。毎年のことですが、個人成績としては30本、40本は打ちたい。そうすればチームの勝利に貢献できると思う」

――パ・リーグの投手のイメージは?
「それほど多く対戦したことはないけど、ファストボールが多いイメージです。そのための準備をしっかり、トレーニングの仕方を少し変えていかないといけないと思っています」

――契約は2年間ですか?
「その通りです」

――今年1年間の抱負を。
「このチームでは新人になるけれど、日本で長くプレーしていて色んなファンが自分のことを知ってくれていると思う。さらにホークスのファンの人にボクを好きになってもらうために、100%の力を出してプレーをして、勝つということにこだわってこれからもやっていきたいと思っています」

――SNSで王貞治会長への思いを綴っていた。
「王会長は自分としても尊敬している方。記録を超えた次の年に話すことがあったんですが、その時もとても良い方だった。同じチームでやりたいという気持ちがあった。常にアドバイスを求められるところにいるとやりやすいと思う」

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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