オリ西村監督、柵越え7発のジョーンズにニンマリ 「見るだけで凄いバッター」

囲み取材に応じるオリックス・西村監督【写真:橋本健吾】
囲み取材に応じるオリックス・西村監督【写真:橋本健吾】

ジョーンズの実戦デビューには「このクール終わりに話しをしようと」

 昨季、最下位から巻き返しを狙うオリックスの西村徳文監督が1日、宮崎キャンプ初日を終え軽快な動きを見せたナインたちに合格点を与えた。新助っ人のジョーンズもランチ特打を行い「丁寧に打っている、実績あるバッターだと感じましたね」と笑顔を見せた。

 エース・山岡が初日からブルペン入り、新助っ人MLB通算282発のジョーンズがランチ特打で快音を響かせた1日に指揮官から笑みがこぼれた。

「しっかり体を作ってきたなと。オフに2月1日に100%作ってくれと言ったがしっかりやってくれましたね」

 5年連続Bクラスとなる最下位に終わった昨季。シーズン後に1、2軍ナインに伝えた“約束事”は守られたようだ。2年連続の開幕投手を狙う山岡も初日から変化球を交え40球の熱投をみせれば、超大物助っ人ジョーンズも柵越え7発、広角に打ち分ける打撃を披露した。

 指揮官も注目したジョーンズの打撃には「まだまだ軽くでしょうが、丁寧に打っている。実績のあるバッターだと感じましたね。見るだけで凄いバッター。まぁこれからですよ」と、期待を込めた。今後の実戦については本人と話し合いながら決めていく方針で「このクール終わりに話をしようと思います。次をどうするかってね」と、実戦デビューを指揮官も心待ちにしている様子だった。

(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

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